「ちゃっちゃらちゃちゃちゃ〜」。交通ルールをきちんと守りましょう。
秋田県警がYouTubeで配信した「自転車の交通ルール」動画がすごいインパクトで、「センスと編集技術が反比例している」「ジワジワ来る」「頭から離れません」などとネットで話題になっています。
こちらは秋田県警察本部交通企画課が制作した、自転車の交通ルールを伝える啓もう動画。「交通ルールを守ることの大切さ」を分かりやすく具体例を示して説明しつつも、手作り感たっぷりのほんわかした雰囲気や秋田弁のナレーションに引きつけられてしまいます。
そんな予想の斜め上を行く巧みな構成で「編集した人センスの塊」「動画のせいで腹が捻れた」「でも、なんだかんだ全部見て勉強にもなった」などと再生回数を伸ばしています。

秋田県警のマスコットキャラクター「まもるくん」が友達の家に遊びに行くところから動画は始まります。しかし外はあいにくの雨もよう。ところがまもるくんは「自転車の運転には自信があるんだなー」と、まったく気にせずに黄色い自転車で友達の家に向かいます。

その一方で、老人クラブのグランドゴルフ大会に参加予定だった「安全町内の長老」も会場の様子を確認するためグラウンドへ向かいます。「ちゃっちゃらちゃちゃちゃ〜うぉんちゅ♪」とご機嫌に歌いながら危ない傘さし運転をするまもるくんと、長老が鉢合わせて……。


「ドカーン」。
事故の衝撃の大きさを示すように大爆発してズォォォンと火柱が立ち上りました。長老はうめき声を上げ、救急車で運ばれていきます。

身勝手な過信運転をしていたまもるくんは交通事故の加害者になってしまいます。場面は自転車の大切なルールを伝える内容に変わり、深刻な表情のまもるくんを諭す内容になります。


このように手軽に乗れる自転車も、不注意や身勝手な運転が大きな事故につながります。加害者になってしまうこともあります。皆さんも事故を起こさないために、また交通事故に遭わないよう、交通安全ルールの大切さを動画をしっかり見て確認しましょう。
(カナブンさん)

