ニュース
» 2020年10月21日 14時40分 公開

Photoshopに神のごとき「空の置き換え」機能追加 背景の天気や朝夕もワンタッチで自由自在(1/2 ページ)

前景と自然になじむよう調整できます。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 曇天の写真を晴れ模様に、あるいは夜空にと、空の部分を自動で差し替えてくれる「空の置き換え」機能がAdobe Photoshopに追加されました。今更ながら、神の領域。


フォトショップ ワンタッチで晴天が曇り空に

フォトショップ 簡単な操作で天候を操作

 AI技術「Adobe Sensei」が「写真のどこまでが空か」を判断し、「別の空」に置き換えてくれる機能。以前スマートフォン用アプリの「Photoshop Camera」でも空を手軽に加工できる機能がありましたが(関連記事)、それを本家Photoshopでさらに発展させた形です。ユーザーは空の画像を指定するだけで、写真のムードを一変できます。空と前景がなじむよう、色味を調整する機能も。

9月に話題を呼んだリリース告知映像

フォトショップ 基本的には編集メニューから機能を呼び出し、空の画像を指定するだけ

フォトショップ 空の部分をサンプル画像や自前の画像と差し替えられる

フォトショップ 空の明るさや前景との境界線などの手動調整も可能

フォトショップ 元画像に直接手は加えられず、加工部分はレイヤーとして追加される

 Twitterで検索すると、早速この新機能を試す人が。「思った以上の精度」「海と空の境界もきちんと区別している」「芋掘りの風景が魔界になった」など、さまざまな反応がみられます。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10