小学生男子の筆箱の中身が大変なことに……! 「物を大事にして」母の対策が参考になる
地層作っているタイプの子もいるよね……。
9歳の長男なーくんと5歳の次男みーくんを育てているなーみんさん。切実な困りごとを描いた漫画が参考になります。
なーくんは小学校3年生。なーみんさんの困りごとのひとつは、なーくんが文房具を大事に使わないこと。筆箱の中身にはえんぴつが1本もなく、色えんぴつは折られています。「消しゴムがない」と言われたので貸したなーみんさんのスティック消しゴムもあっという間にボロボロに……。
えんぴつがないので、授業中はえんぴつを友達に借りていると話すなーくん。色えんぴつが折れてしまっているのは、「折れるかなーと思って折ったら折れたからやっちゃった」……! なーくんは小学校に入ってから、筆箱や消しゴムやえんぴつなどを何度か紛失したり壊してしまっているといいます。
通知表によく「整理整頓が苦手」と書かれているというなーくん。何度も注意しているものの、あらためて親子で話し合いの時間を持ちました。物を大切にしてほしいこと、物を買うのにはお金がかかり、文房具はパパとママが働いたお金で買っていること、あまりにひどい扱いをするなら買ってあげられないということ……。
また、「こまめに『物を大事にして』と声をかける」「物の値段を可視化し、故意に壊したものは値段を書いて累計金額を書く」「筆箱の中身をこまめに確認してキレイに使っていたら褒める」という対策も実施中といいます。特に「褒める作戦」は「物をキレイに使うことが大変」と感じている子にポジティブなフィードバックを与えるというもの。消しゴムなどよくなくなってしまうものに関しては、まとめ売りの安いものを購入するようにしたとつづっています。
ちなみに、普段そういった紛失や破損がないのに突然増えるようになっている場合、同級生とのトラブルやストレスなどの可能性もあるとのこと。なーみんさんのケースはそういったトラブルではないようです(それはよかった!)。程度の差はさまざまにあれど、整理整頓が苦手なお子さん、いますよね。母の気持ちが伝わってほしい……!
出典:ライブドアブログ
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