楽天とウォルマートは以前からネットスーパーなどで協業していました。
楽天と米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)は11月16日、スーパーマーケット大手の西友に出資することを発表しました。

西友の親会社である米・ウォルマートから、楽天は新たに設立する子会社・楽天DXソリューション(仮)を通じて20%、KKRは60%の株式を取得します。なお、売却額は明らかになっておらず、ウォルマートは引き続き15%の株式を保有します。

楽天とウォルマートは、楽天と西友の合弁会社を通じてネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」を協働運営しており、米国でも電子書籍サービス「楽天Kobo」の展開で協業しています。
楽天によると、今回の取引もこうした協業の一環で、今後は楽天DXソリューションを通じ、楽天が保有する1億以上の会員基盤やテクノロジーを小売業に活用していくとしています。