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» 2020年11月18日 13時56分 公開

ビールの「バドライト」が本格的かつ狂ったゲーム機を発表 6缶冷やしながら「鉄拳7」などがプレイ可能

ケンタッキーフライドチキンといいどうしたってんだ。

[コンタケ,ねとらぼ]

 米国のアンハイザー・ブッシュが手掛けるビールブランド「バドライト」が、「鉄拳7」や「ソウルキャリバー6」など6つのゲームをプレイできる本格的なゲーム機「BL6」を作成したと発表しました。なぜバドライトが……と思ったのですが、ビールを6缶まで冷やせるクーラーが付いているとのこと。なるほど。なんでやねん。



アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 謎のゲーム機「BL6」(以下画像は公式サイトから)

アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 電源ボタン

アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 どう見ても缶クーラー

アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 側面

アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 ゲーム機でキンキンに冷えてやがる……!

アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 コントローラー

アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 おそらく冷却ボタンと思われる部分

 見た目はどう見ても青と氷の模様を基調としたクールな缶クーラーですが、横にプロジェクターが付いておりゲームを投影できるようになっています。ディスプレイでなくプロジェクター方式にした理由は、「ビールを飲む場所は常に変わるものなので、あなたと一緒に旅ができるようにしたかったから」とのこと。やかましいわ。


アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 プロジェクター方式です

 本体スペックは「The X」と「The Five」という意味深な2機との比較表が公開されており、本体サイズは「まじで思ったよりでかい」メモリは「必要以上」ストレージ容量は「2つのバドライト缶と2つのコントローラー」とのこと。何も分からん。


アンハイザー・ブッシュ バドライト ゲーム機 BL6 鉄拳6 ソウルキャリバー6 意味深な比較表。しかし比較する気は一切ないもよう

 なお公式サイトいわく、スペックについて知っておくべきことは専門家が「何時間も波動拳を撃つのに十分な技術」と語ったことだけとしています。専門家とは……。

 現在限定で1機のみオークション形式で販売されており、2020年11月18日現在で2300ドル(約24万円)の値が付いています。ネタに走ってそのまま最後まで突き抜けたような「BL6」ですが、ビールを冷やしながら鉄拳やソウルキャリバーを投影プレイしたかった人には素晴らしいものになっている……のかなぁ……?

 最近ではケンタッキーフライドチキンがチキンを焼けるゲーム機を発表(発売は12月に延期)して話題になりましたが、なぜゲーム機で温めたり冷やしたりしたがるのでしょうか。


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