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» 2020年11月29日 12時00分 公開

ゾンビになったおじいちゃん(享年22歳)が孫のためにがんばる 笑えてホロリとくるコメディ漫画がステキ(1/2 ページ)

生き生きしたゾンビおじいちゃんの孫愛がステキ。

[Tomo,ねとらぼ]

 ゾンビとしてよみがえったおじいちゃんが孫を救う漫画「GG Undead」が、コメディだけどおじいちゃんの愛情にジーンとなります。作者はTwitterで漫画を公開しているジョン・スミス(@John_A_Smith69)さん。

墓からよみがえったのは……

 20代で死に、数十年の間墓の下で眠っていたボリス・ブレイスフォール。彼は突然、孫のセシルによってゾンビとして呼び戻されます。ブレイスフォール家を助けてほしいと泣いて訴えるセシル。

一家の危機を訴えるセシル

 ブレイスフォール家は危機的状態にありました。半年ほど前から家について違法な取引や人身売買などの悪いウワサが流れ、セシルの両親は病気に。窮した彼女は祖父のボリスの助けを借りるために、死者をよみがえらせる黒魔術に手を出したのでした。

 セシルの両親の病気は、長年不仲だったコールリッジ家による呪いだと見抜いたボリス。現当主のバーナードに一泡吹かせようとある計画を立て、彼を晩餐に招きます。下準備をしながら、祖父と孫として楽しく過ごす2人。しかしボリスが理性を失いかけ、セシルを手にかけそうになってしまうことも……。

危うく理性を失いかける場面も

 いよいよ計画の日に、コールリッジ家にやってきたバーナード。セシルは彼に、「自分の一族がしてきたことを償いたい」と、ボリスが予想もしていなかったことを言い出します――。


 ゾンビというと生気がなくのろのろと動くイメージですが、ボリスは生き生きして元気いっぱい。そのギャップやコミカルな描写には思わず笑いがこぼれます。その一方で、孫への愛で理性をつなぎとめる愛情の強さにほろり。最後にはスカッとできるお話には、読者から「好き」の声が多く寄せられています。

 同作はジョン・スミスさんが2013年に描いた作品。ジョン・スミスさんは他にもTwitterでは女王様と獣人のコメディ漫画も公開しています。

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