ニュース
» 2020年12月07日 18時01分 公開

なにこの48歳! 新庄剛志、運命のトライアウトでタイムリーヒット  “新庄劇場”の再来にファン沸き立つ(1/2 ページ)

スターだわ。

[深戸進路,ねとらぼ]

 2006年以来の現役復帰を目指す新庄剛志さんが12月7日、都内で行われた12球団合同トライアウトに参加。第4打席でタイムリーヒットを放ち、「新庄タイムリー」がトレンド入りするなど、年齢を重ねても変わらないスター性でファンを魅了しています。

新庄剛志 トライアウト タイムリー 現役復帰 運命の合同トライアウトに参加した新庄さん(画像は新庄剛志Instagramから)

 新庄さんは日本一に輝いた2006年に日本ハムで現役を引退するも、2019年11月に「1%の可能性があれば必ずできる。今日からトレーニングを始めて、もう1回プロ野球選手になろうと思います」とまさかの現役復帰を宣言。47歳にして再び“新庄劇場”の幕を開けると、Instagramでは復帰に向けたトレーニングの様子をたびたび投稿していました。

 ついにトライアウト当日を迎え、新庄さんは背番号「1」が入った日本ハムのユニフォームに赤いリストバンドを付けて登場。注目の1打席目は元広島・平岡敬人投手と対戦し、ニゴロ。元阪神・高野圭佑投手と対戦した2打席目は四球を選択。元日本ハム・吉田侑樹投手との3打席目もニゴロという結果となり、午前の部終了後にはインスタライブで「終わったことは仕方ない。次やね」と中間報告していました。

新庄剛志 トライアウト タイムリー 現役復帰 トライアウトに向けて練習に励んでいた新庄さん(画像はYouTubeから)

 そしてランナー1塁、2塁という設定で迎えた4打席目。元ヤクルト・日隈ジュリアス投手と対戦した新庄さんは、追い込まれてからのチェンジアップをうまく捉えてレフト方向にタイムリーヒット。真骨頂であるチャンスに強いバッティングを披露し、塁上では喜びのガッツポーズを見せていました。

 “新庄劇場”の再来にTwitterでは、「新庄さん」「新庄タイムリー」がトレンド入りするなど大きな話題に。ユーザーからは、「この2020年に新庄タイムリーがトレンドになるってやっぱ新庄スターだな」「この年齢でここまで結果出せるのは本当に凄い……!」「現役復帰なんて無理と言われても、全力で夢に向かうひたむきな姿に心打たれた」など驚きと称賛の声が多くあがっています。

新庄剛志 トライアウト タイムリー 現役復帰 12月12日にはTBS系で密着番組が放送(画像は新庄剛志Instagramから)

 トライアウト後のインタビューでは、「無観客でテンションめちゃくちゃ下がったけど、ランナーが居てくれたアドレナリンが出て、ボールがよく見えた、止まってたんじゃないかな」と“新庄節”がさく裂。前例のない挑戦を振り返り、「ちょっと無理なんじゃないかという時期もあった」と正直な胸の内を明かしつつも、「みんなの応援があって……」と周囲への感謝を語りながら打席に立った瞬間の感動を伝えていました。

 トライアウトを終えてすぐにInstagramを更新した新庄さんは、「1年間皆んなが僕の背中を押してくれた事で今日グランドに立てた 心から感動しました 皆んな有り難う!!」と感謝のメッセージ。「このユニフォームは何かのかたちでフォローワーの誰かにプレゼントします」とファンサービースを忘れない新庄さんらしさも健在でした。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する