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» 2020年12月10日 07時30分 公開

顔は怖いけど心は優しい 幼なじみのヒーローになりたいギャップ男子の漫画『なつめとなつめ』が応援したくなる(1/2 ページ)

ヒーローになれるまで見守りたい。

[Tomo,ねとらぼ]

 顔が怖いけど心の優しい少年と、その幼なじみでイケメンな少女を描いたTwitter発漫画『なつめとなつめ』が単行本になりました(12月10日発売、税別815円)。作者は『三白眼ちゃんは伝えたい。』で知られる空翔俊介さん。

スズメさんに挨拶しているのに不穏になってしまう……

 見た目が怖い不知火棗(なつめ)は、頑張り屋さんで心の優しい男の子。彼が目標にしているのが、いつも凜としている幼なじみの女の子、水無月夏目(なつめ)です。

 棗にとって夏目は、小さいころからピンチに駆けつけてくれて、間違ったときには道を示してくれるヒーロー。今でも夏目は棗が落ち込んでいると、それに気付いて話を聞いてくれます。

棗のあこがれは幼なじみの夏目
落ち込んでいると夏目だけは気付いてくれる

 夏目のヒーローになりたくて頑張る棗ですが、困っている人を助けようとしても怖がられてしまってちょっと空回りすることも……。でも、危険を顧みず木から下りられなくなった猫を助けようとしたり、自分の顔を怖がるクラスメイトに紙袋をかぶって接しようとしたりと、いつもまっすぐで一生懸命です。

 ちょっと天然で頑張り屋で夏目のヒーローになりたい棗と、彼に寄り添い、励ましたり心配したりする夏目。作中ではそんな2人の学校生活が描かれています。2人の関係は見ていて心地よく、応援しながら見守りたくなります。単行本には2人の幼い頃を描いた書き下ろしも収録。小さい頃の2人の関係も気になりますね。

『なつめとなつめ』
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