ニュース
» 2020年12月29日 11時00分 公開

着物の帯に「路線図」や「ミジンコ」 場面を選び過ぎな柄を販売する呉服屋さんが話題に、話を聞いてみた(1/2 ページ)

そこにはテクノロジーによって進化した呉服屋さんの姿がありました。

[コンタケ,ねとらぼ]

 着物といえば美しい柄で染められており、奇抜な柄は販売されていないというのが多くの人の共通認識のはず。しかし今、通常の柄に加えて、大変自由な柄の帯や和服を販売する呉服屋さんがあるのをご存じでしょうか。それが、デジナの運営するネットショップ「ゴフクヤサンドットコム」。


ゴフクヤサンドットコム 着物 帯 デジタル プリント 変わり種 ゴフクヤサンドットコムの光学迷彩柄着物。和服で野戦を仕掛けるときには欠かせない

ゴフクヤサンドットコム 着物 帯 デジタル プリント 変わり種 ミジンコ柄の帯。ミジンコを心から愛しているあなたに

 2020年10月には、中央線の路線図の描かれた帯の購入者がTwitterで「どこにつけて行っていいのかわからない帯です」という投稿が広く拡散され話題に。公式サイトでは、一面にフライドポテトが描かれた帯やUFOの資料が描かれた帯など、従来のイメージを打ち破り過ぎな和服が多数販売されています。




 なぜここまで自由な柄で和服を作れるのか……と思いますが、その理由はTwitterの紹介文で以下のようにちゃんと書かれていました。

自社開発のデジタルテキスタイルプリンターとシミュレートシステムを使って着物や帯を販売しています。 実際に製品を作らなくてもいいので、 サイトには5000種類以上のアイテム掲載中!

 そう、掲載されている柄の多くは、コンピュータのシミュレーター上で作られたもの。実物の制作は注文が入ってから初めて行われるため、どんなむちゃな柄でもサイト上に掲載できるわけです。

 これら奇抜なデザインはどのように始まり、どのように決めているのか。ゴフクヤサンドットコムに話を聞いてみました。

―― 変わったデザインの帯を始めたきっかけはどのようなものだったのでしょうか。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2206/30/news099.jpg 「ハイヒール」モモコ、27歳・長男と顔出し2ショット 27年前の“お宮参り3ショット”も公開「若かったなー」
  2. /nl/articles/2206/30/news039.jpg パンダ「ヤダヤダ〜」 絶対に部屋に帰りたくないパンダvs.帰って欲しい飼育員のやりとりがコミカルでほほえましい
  3. /nl/articles/2206/30/news025.jpg 柴犬たち、超えてはいけない境界線から飼い主を監視 怒られないギリギリのラインを攻める姿に「一歩出てるのかわいい」
  4. /nl/articles/2206/28/news167.jpg 「こんなに絵が上手いなんて」 中川翔子、1時間で『SPY×FAMILY』アーニャを17体生み出してしまう
  5. /nl/articles/2206/30/news149.jpg 故・神田沙也加さんと交際公表の2.5次元俳優・前山剛久、所属事務所を退所 心身不調で1月から活動休止状態
  6. /nl/articles/2010/08/news157.jpg “イエモン”吉井和哉の息子・吉井添、姉との2ショットに驚きの声 「めちゃくちゃ美形」「イケメン芸能人の遺伝子ってすごい」
  7. /nl/articles/2206/27/news166.jpg 「ラーメン二郎」へ“表敬訪問”したジョージア駐日大使に話を聞いた 「次回は『ニンニク ヤサイ マシマシ、ブタ抜き、アブラ多め』を頼みたい」
  8. /nl/articles/2206/30/news131.jpg アスリート夫婦・増嶋竜也&潮田玲子、ペアコーデでゴルフをエンジョイ ゴルフ仲間の狩野舞子も「オソロ可愛いー」と反応
  9. /nl/articles/2206/24/news167.jpg 耳付きのランチパックが見つかり「得した気分」「運がいい」 “当たり”があるのか山崎製パンに聞いてみた
  10. /nl/articles/2206/28/news102.jpg しまむらに「SPY×FAMILY」グッズがやってきた! アーニャのアクスタからインテリアまで、豊富なラインアップにわくわくっ

先週の総合アクセスTOP10

  1. めちゃくちゃ目立ちそう! 元俳優・成宮寛貴、ほぼ変装なしのディズニーシーに現れた姿がオーラだだ漏れ
  2. 尼崎市が全市民情報流出の会見でUSBのパスワード桁数を言ってしまいネット総ツッコミ 「情報セキュリティの教材か?」「やらかし重ねてるの面白かった」
  3. 1匹の子猫を保護すると……草むらから子猫の群れが! 助けを求める様に寄ってくる姿がいじらしい【米】
  4. 入院中の堀ちえみ、クレーム電話連発する“心ない人物”に苦悩 顔も知らない相手に「人生を阻まれてしまいます」
  5. よそ者には厳しい甲斐犬が、家族と認めた子柴犬を…… 全力で守る姿に「深い愛情に泣ける」「誠実さがかわいい」
  6. パパ、10時間ぶりの帰宅でワンコの感情が…… 大爆発!!→体当たりするゴールデンレトリバーがいとおしい
  7. YOSHIKI、母親の四十九日で生まれ故郷へ 喪服姿で悲しみを吐露「I miss my mother」
  8. 「私はどん底に居ました」 小林麻耶、妹・麻央さんの命日に思い吐露「真実を伝えるしかないと死を考えたことも」
  9. ちょっと窓を閉めただけで、ゴールデンレトリバーの表情が…… この世の終わりのようなお顔が抱きしめたくなる
  10. 柴犬が散歩中、ノラの子猫たちに囲まれて…… 迫力におされて全く進めない姿が応援したくなる

先月の総合アクセスTOP10

  1. 有料スペースに乱入、道具を勝手に持ち出し…… 関電工労組の関係者がキャンプ場でモラルを欠く行為、Twitterでユーザーが被害を投稿
  2. 「皆様のご不満を招く原因だった」栗山千明、“百万石まつり”の撮影禁止騒動を謝罪 観客は「感謝しかありません」
  3. ダルビッシュ有&聖子、14歳息子のピッチングがすでに大物 「球速も相当出てる」「アスリート遺伝子スゴい」
  4. 息子を必死で追いかけてきた子猫を保護→1年後…… 美猫に成長したビフォーアフターに「幸せを運んできましたね」の声
  5. 野口五郎、20歳になったピアニストの娘と乾杯 「娘はカシスソーダ! 僕はハイボール!」
  6. 「めっちゃ恥ずかしい」 平嶋夏海、魅惑の「峰不二子スタイル」で橋本梨菜とお色気ツーリング 「すごいコラボやなぁ」の声
  7. ニコール・キッドマン、ネットで酷評された“54歳の女子高生”スタイルの真相を語る 「何考えてたんだろう?」
  8. 坂口杏里さん、夫の鍛え上げた上腕に抱きつくラブラブ2ショット 「旦那は格闘技もやってるから、ムキムキ」
  9. 大家に「何でもしていい」と言われた結果 → 台所が隠れ家バー風に! DIYでリフォームした部屋の変化に驚きの声
  10. 猫にボールを投げた飼い主さん、“1時間全力謝罪”する事態に!? 顔面直撃した猫の表情に「笑っちゃいました」