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» 2021年01月29日 17時05分 公開

志摩マリンランド、3月31日で閉館へ 51年の歴史に幕

「マンボウの泳ぐ水族館」として親しまれてしました。

[ねとらぼ]

 近鉄レジャーサービスは1月29日、同社が運営する「志摩マリンランド」について、3月31日で営業を終了すると発表しました。「マンボウの泳ぐ水族館」として長年親しまれていましたが、1970年の開業以来、51年の歴史に幕を下ろすことになります。





 お知らせによると、「建物・設備の老朽化が著しく、これ以上の維持管理は困難であると判断したため、今般、営業休止を決定いたしました」とのこと。現在飼育している動物類については、営業休止後も飼育を続けつつ、他の施設に受け入れを依頼する協議を進めているとのことです。

 志摩マリンランドは、三重県志摩市にある水族館。約4万3000平方メートルの敷地内にはマンボウ館、ペンギン島、クラゲコーナーなどがあり、年間約15万人が訪れていました。

 営業終了にあたり、お知らせでは「永年にわたり志摩マリンランドをご愛顧くださいました皆さまには心より感謝申し上げます」と、今までの来場者への感謝も。Twitterでは「ショックです」「休止はとても寂しいです」など、営業終了を惜しむ声が多く寄せられていました。


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