ニュース
» 2021年02月10日 12時25分 公開

「食の進化は止まらない」 カップ容器でそのまま作れる「日清 お好み焼セット」がボウル要らずで便利と話題、開発経緯を聞いた(1/2 ページ)

洗い物の手間を削減。

[ねとらぼ]

 1月下旬、「食の進化は止まらない」とにわかにTwitterで注目を集めた商品があります。それは日清フーズが販売中の「日清 カップでつくる お好み焼セット」。カップ麺のような容器に計量済みの粉とトッピングが入っており、卵と具材を別途用意すれば混ぜて焼くだけというお手軽セットです。

 話題の商品はどのような経緯で誕生したのか。「ねとらぼ」では日清フーズに話を聞きました。




 「日清 カップでつくる お好み焼セット」は2020年9月に発売された商品。同じシリーズに「チヂミセット」があり、セット内容はそれぞれ「山芋入りお好み焼き粉・えび粉末入り揚げ玉・かつお削りぶし・あおさ」「チヂミ粉・特製だれ・炒りごま」。希望小売価格はどちらも300円(税別)です。

 発売から4カ月が経過した2021年1月、Web用のCM動画が公開されTwitterで話題に。手軽さを評価する声が上がりました。



 日清フーズによれば、「大人数」「ホットプレート」のイメージが強い“お好み焼き”と“チヂミ”を「より簡単により美味しく」作れるように開発した商品とのこと。容器をボウル代わりにスプーン1本で混ぜることができるため、調理後の洗い物の手間を削減。水の計量も内袋を使って行えます。

 使い切りにちょうどいい分量となっており、1人分の食事から子どもたちのおやつ、さらにはアウトドアでの調理まで幅広い使い方を想定。長期保存や持ち運びやすさを考慮し、キャベツや卵、肉類などの生鮮食品をあえて入れない設計となっています。

 なお、同社のお好み焼粉は通常“100グラムで2枚分”の想定ですが、本商品はカップ入りという収容量の制約から“80グラムで2枚分”とやや控えめな分量。少ないミックス量でも通常のお好み焼粉と同様のふんわり感・ボリューム感を出すため、製品独自の配合を工夫したといいます。ちなみに、家庭ごとの嗜好性が高いお好み焼きソースはセットに含まれていませんが、代わりに通常よりも“だし”を効かせた濃いめの味付けになっているとのことです。

 同社は取材に対し「お好み焼・チヂミは手軽に野菜やたんぱく質を取ることのできる極めて優れたメニューです」「焼きたてのおいしさやつくる楽しさはそのままに、より気軽に調理しやすくすることで食シーンを広げたいと思い開発しました」と回答しています。



       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2107/30/news137.jpg 水谷隼スタッフが一部マスコミの“行き過ぎた取材”に警告 住民を脅かすアポなし行為に「しかるべき措置を検討」
  2. /nl/articles/2107/29/news111.jpg おにぎりパッケージに四苦八苦していた五輪レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝」 大量アドバイスで見事攻略
  3. /nl/articles/2107/29/news086.jpg 小5娘「ランドセル壊れちゃった!!」→メーカーに修理に出すと…… 子どもの気持ちに寄りそう「神対応」を描いた漫画に心が温まる
  4. /nl/articles/2107/30/news022.jpg 中年の「何しにこの部屋来たんだっけ?」発生条件を突き止めた漫画にあるあるの声 “忘却”はこうして起きていた……?
  5. /nl/articles/2107/29/news013.jpg おばあちゃんと散歩するワンコ、よく見ると…… かしこ過ぎるイッヌに「どっちが散歩されてる?」「愛と信頼ですね」の声
  6. /nl/articles/2107/29/news044.jpg 3歳娘「カレーが食べたい」にこたえて作ったのに…… あまのじゃくな娘に“大人になること”を学ぶ漫画が考えさせられる
  7. /nl/articles/2107/29/news030.jpg 定価で買った商品が半額になってショック!→娘「ママは値段を理由にそれ買ったの?」 子どもの一言にハッとさせられる漫画
  8. /nl/articles/1902/18/news125.jpg 「誰も消防車を呼んでいないのである!」漫画の作者自ら“消防車が来ない話”としてTwitterに公開 「元ネタ初めて見た」
  9. /nl/articles/2107/28/news135.jpg 波田陽区、そっくりな卓球・水谷隼選手の金メダル獲得で仕事激増 「拙者、これで家賃払えそうですからー!」
  10. /nl/articles/2107/30/news007.jpg 【なんて読む?】今日の難読漢字「島嶼」

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」