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» 2021年02月12日 19時00分 公開

これが古代エジプト流の「尊い」だ! 現代日本に転生した“エジプト壁画描き”の漫画が本来の意味で神絵師(1/2 ページ)

なぜだろう、古代文字が読める。

[高橋ホイコ,ねとらぼ]

 古代エジプト人にとって“尊いイラスト”とはどのような作品でしょう。現代に転生してきた壁画職人を描いた漫画がTwitterで人気です。


古代エジプトから転生してきた人の漫画 古代エジプトから転生してきた瀬戸原夫さん

 壁画描きの名は瀬戸原夫。いろいろあって、現在イラストを勉強中です。現代の石板(?)ことタブレットでTwitterを眺めていると、人気の絵には「尊い」という言葉が寄せられていることに気付きます。

 辞書を引くと“崇高で近寄りがたい”“身分・品位などが高い”とのこと。そして同じく猫の画像もSNSでは人気のようです。

 「尊い」「猫」、どちらも「得意だ」と自信気な瀬戸さんはさっそく描き始めますが……。

冥界の神・アヌビスとネコ 尊い!

 完成したイラストは「猫の喉をなでなでする冥界神・アヌビス」。彼岸の世界への門を開き、死者の魂を導く古代エジプトの神です。これは、確かに崇高。漫画には「尊い」「神」と“古代エジプト人並感”のリプライが寄せられました。

 なお絵画に描かれた象形文字はよく見ると平仮名になっており、崇高からは程遠いほのぼのとしたテキストが添えられてい。

 漫画の作者はキタ(@xaqwsx)さん。Twitterには、エジプト壁画風の「ドラクエ」「イーブイ」など、現代に転生した壁画職人が描いたであろうイラストが多数投稿されています。

作品提供:キタ(@xaqwsx)さん

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