お家で中華蒸しパンを作ったら最高だった漫画 ホカホカのマントウに厚切りの焼豚をIN→メタメタにおいしい!(1/2 ページ)

おいしさが約束されている。

» 2021年02月18日 12時00分 公開
[だいごろうねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 「お家で中華蒸しパンを作ったら最高だった話」がとてもおいしそうです。思わずよだれが出てしまう……!


コマ1

 「緊急事態宣言」を受けお家でマントウ(中華蒸しパン)を作ったという、イラストレーターの中島悠里さん(@jimapahinasu)。材料の薄力粉・強力粉、調味料、ドライイースト、ぬるま湯に加え、あこがれの蒸籠を購入して準備万端。もっちり食感のマントウを目指します。


コマ2

コマ3

 マントウづくりは、はじめに半量の小麦粉に砂糖・ドライイースト・お湯を混ぜて40分から1時間発酵させます。次に、残りの小麦粉を足して滑らかになるまでこね、棒状に伸ばして包丁でカット。断面を整えた生地を二次発酵させ一回り大きくなったら、蒸籠で15分蒸して完成です。


コマ3

 ホカホカのマントウに厚めに切った焼豚を入れて食べてみると、「フカフカモッチリな生地にチャーシューの脂身とタレのうまみが染みわたるよ…」と感動する中島さん。さらに、酢じょうゆにつけたら酸味がきいて、さらにおいしくなるメタモルフォーゼを遂げたそうです。


コマ4

 そして、最後はプレーンなマントウに練乳をかけて食べると優しい甘みが口の中に広がります。主食にもデザートにもなるマントウ、最高。

 今作は兵庫県民の中島さんがおいしい食べ物を紹介していく漫画「神戸小麦さんぽ」の一編。また、中島さんはcakesで旅漫画「29歳、ひとりスペイン巡礼800キロの旅」を連載しています。

作品提供:中島悠里さん(@jimapahinasu

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
  2. DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
  3. 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議
  4. スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」
  5. 東京藝大卒業生が油性マジックでサンタを描いたら? 10分で完成したとんでもない力作に「脱帽です」「本当にすごい人」
  6. 定年退職の日、妻に感謝のライン → 返ってきた“言葉”が約200万表示 大反響から7カ月たった“現在の生活”を聞いた
  7. 【ヤフオク】“3万円”で購入した100枚の着物帯 →現役着付師が開封すると…… “まさかの中身”に驚き
  8. 「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
  9. 「すんごい笑った」 “干支を覚えにくい原因”を視覚化したイラストが勢いありすぎで1700万表示の人気 「確かにリズム全然違う!」
  10. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
先月の総合アクセスTOP10
  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
  3. 東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
  4. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  5. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  6. イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
  7. 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
  8. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  9. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  10. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」