そもそも「書式情報付きコピペ」がデフォルトなこと自体が不思議でした。
Windowsで色付きのテキストをコピペしたら、文字色や書体までそのまま貼られてしまった――。そんなトラブルを解消できる仕様変更が、Windows 10の次期アップデート予告で明らかになりました。地味にうれしい。

情報源は、Windows 10の新機能などをいち早く試せる開発者向けプログラム「Windows Insider Program」。2月19日に公開された「ビルド21318」にて、Windowsキー+Vで呼び出せるクリップボード履歴に、「Paste as plain text(プレーンテキストとして貼り付け)」オプションが追加されると説明されました。
これにより、コピペ元の文字からフォントの種類や色、サイズなどの情報を省き、プレーンテキストとして貼れることに。「…」ボタンでオプションメニューを開いて選択するという手間は発生しますが、これまでの「いったんメモ帳などにペーストしてプレーンテキスト化してから再度コピペ」よりはずっと楽です。


同機能は「Windows Insider Program」参加者に提供済み。一般ユーザーへの解放が待たれます。