ニュース
» 2021年03月24日 14時50分 公開

5年もつ「たべっ子どうぶつ」があるって知ってた? “保存食版”ができた経緯をギンビスに聞いた(1/2 ページ)

きっかけは3.11。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ギンビスのビスケット「たべっ子どうぶつ」に、“5年間もつ保存食版”があったのか――。Twitterで驚く声が上がっています。


厚焼きたべっ子どうぶつ パッケージのどうぶつたちも防災に準備万端(公式サイトより)

 話題の商品は「厚焼きたべっ子どうぶつ」。どうぶつたちの名前が英語で印字されたおなじみのスタイルはそのままに、厚めに仕上げられています。長期保存のきく缶入りで、賞味期限は製造日から5年(開封前)。

 ネットでは「パッケージのどうぶつたちが防災頭巾やヘルメットをかぶっていて、切ないけどかわいい」「災害時でも、かわいくて優しい甘さのお菓子食べると安心しそう」「卵不使用でアレルギー対策にも助かる」と好評。ロングセラー商品ならではの安心感もあって、「備えておきたい」「普通に食べたい」といった声が上がってます。

 この保存食版は、もともとはギンビスが単独で発売した商品。現在は保存食ブランド「IZAMESHI」とのコラボレーション商品として、あらためて販売されています。編集部は詳しい経緯を聞きました。

―― 最初の「保存食版たべっ子どうぶつ」は、いつどのような経緯で誕生したのでしょうか?

ギンビス 以前発売していた「たべっ子どうぶつ厚焼きビスケット保存缶」は、2011年に発生した東日本大震災を受けて、翌2012年に発売いたしました。

―― おいしさの特徴・保存食としてこだわった点は?

ギンビス 厚焼きの香ばしくサクサクとした食感が特徴で、通常のたべっ子どうぶつよりも食べごたえがあります。缶に入っているため、賞味期間は5年間と、長期保存が可能です。

 缶切りが要らず開けてすぐ食べられるため、災害直後のライフラインが止まったときの備えに最適で、かわいいパッケージとどうぶつを型取ったビスケットが、非常時に心とお腹を満たしてくれます。おいしい保存食として、また普段のお菓子としてもお召し上がりいただけます。

―― IZAMESHIとのコラボに至った理由を教えてください

ギンビス きっかけはIZAMESHIを企画・販売する杉田エース様からの熱烈なオファーでした。

 IZAMESHIは弊社が以前販売していた製品と同様に、東日本大震災を受けて開始したブランドで、保存食のブランドのなかでもおいしさにこだわっているのが特徴です。弊社も味には強いこだわりがあり、その方針が一致したことで実現に至りました。




 「厚焼きたべっ子どうぶつ」は、杉田エースのオンラインショップ「スギカウ」で販売中。Yahoo!ショッピングや楽天市場でも取り扱いがあります。


       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2109/19/news020.jpg 保護された野良の老犬、最初は怯えていたが…… 飼い主に子犬のように甘える姿に涙があふれる
  2. /nl/articles/2109/19/news008.jpg 猫「絶対許さニャい……(怒)」 お尻を洗われたことを根に持つ猫の表情に「めっちゃ怒ってる」「猫の執念ですね…」の声
  3. /nl/articles/2109/19/news033.jpg DAIGOと姉の影木栄貴、大おじ・竹下亘衆院議員の死を悼む 「たくさん遊んでくれる大好きなおじちゃんでした」
  4. /nl/articles/2109/19/news041.jpg 家でポン・デ・リングを作ったら悲劇が…… まさかの姿に変身したドーナツに「一連の流れで爆笑した」「エンターテイナー」
  5. /nl/articles/2109/19/news042.jpg 「大変なことになってる」「何があったの」 アレクサンダー、身動き取れない“痛々しい姿”に心配の声
  6. /nl/articles/2109/18/news007.jpg 「1カ月だけ死ぬのを延ばしてくれねーか?」 首吊り少女の前に現れた“自殺を止める死神”の漫画があたたかい
  7. /nl/articles/2109/18/news048.jpg 想像以上にやばい 武田久美子、バスタブでまさかの“大クラッシュ”「あちこち切れてしまいました。。」
  8. /nl/articles/2107/07/news017.jpg 近所をさまよっていた犬を一時保護→3日後…… 先住犬が困惑するほどの大胆な姿に「安心したんでしょうね」の声
  9. /nl/articles/2109/18/news052.jpg 「かなりヤバい」 ROLAND、イタリアンレストラン開店初日から「料理1時間待ち」「オーダーミス」など“アクシデント連発”に焦り隠せず
  10. /nl/articles/2109/18/news004.jpg ぬいぐるみを抱きしめて眠る子猫 “ぎゅっ”とする姿がたまらなくかわいい

先週の総合アクセスTOP10

先月の総合アクセスTOP10

  1. 田中将大、石川佳純ら卓球女子との集合ショットに反響 「夢の共演」「どちらから声を掛けたのか気になる」
  2. 田中将大の五輪オフショット集、最後は柔道・阿部詩との2ショットでシメ! “モテ男”の期待裏切らず「美女好きですね〜」
  3. 「マジで恥ずかしいです」 中川翔子、数年ぶりの“水着披露”に恥じらいつつもマネジャー大絶賛「スタイルめっちゃいいすね!」
  4. 里田まい、楽天ユニフォーム姿の長男に「違う、そうじゃない」 父・田中将大選手そっちのけの推し愛にツッコミの嵐
  5. 野々村真、動画で退院を報告 やつれた姿に衝撃広まる「コロナがより怖くなった」「ガリガリで衝撃を受けたわ」
  6. 「薬を問われ、アル中だと言われ」 西山茉希、“うわさ”ささやかれる痩せ体形に「懸命なもんでご了承願います」
  7. 柴犬「メシ、よこさんかーい!!(激怒)」 ごはんを忘れた飼い主に皿をぶん投げる柴犬、荒ぶる姿に「爆笑した」
  8. レイザーラモンRG、コロナ療養で“10キロ減”を告白 「顔が変わっちゃいました」とやつれた姿で復帰報告
  9. 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  10. 「ついついキレイな部分ばかり載せたくなりますが」 小倉優子が公開したインスタの“現実”に「勝手に親近感が」「共感しかない」