黒歴史がつなぐ友情。
中学時代、「力」に目覚めし戦士になりきった中二病仲間とプチ同窓会――そんな女性同士の交流を描く漫画が、地獄のようでもあり、楽しそうでもあります。作者は漫画家の青目槙斗(@aome_makito)さん。

親友の「凜」と久々に連絡がつき、10年振りに会うことになった主人公。凜を待ちながら、懐かしい中学時代を振り返ります。


しかしその当時、2人は中二病真っ盛り。互いを「凜とした月」「華美なる星」と呼び会い、包帯や眼帯で“力”を抑え込んだ戦士になりきるなど、かなりディープな黒歴史を築いていました。

そんな思い出に主人公が顔を赤らめたとき、背後から人影が。凜ちゃん? と振り返ると……?

「ふふ……あまり変わらんなかつての戦友よ……」――そこにいたのは、あのころのまま変わらない「凜とした月」。まさか凜がいまだに現役とは思ってもみなかった「華美なる星」は、ぼう然として立ち尽くすのでした。
「普段の凜ちゃんがどんな生活をしているのか気になる」「ずっとこのままでいてほしい」と好評を博したこの漫画。反響に応えて、青目さんは2人のその後を描く「居酒屋編」と「お会計編」を公開しています。


青目さんは3月25日発売の『週刊ヤングジャンプ』No.17に、読み切り作品「わらびちゃん、愛されています!」を寄稿しています
作品提供:青目槙斗(@aome_makito)さん