高飛車お嬢様が“死にゲー”の世界に飛ばされ死んでも死んでも再挑戦 漫画「異世界死にゲーお嬢様」が好評(1/2 ページ)

困難を“死に覚え”で克服する系お嬢様。

» 2021年03月28日 20時00分 公開
[沓澤真二ねとらぼ]

 高飛車なお嬢様が、高難易度ゲームの世界に放り込まれて悪戦苦闘する「異世界死にゲーお嬢様」が引き込まれる楽しさです。何度も死んでは挑戦するなか、勝ち筋を見出して突破する「死にゲー」の醍醐味が漫画に。


アイキャッチ1 死にゲーにもいろいろありますが、この漫画の場合は「Demon's Souls」や「DARK SOULS」といったフロム・ソフトウェア作品のスタイルです

 主人公のクランベリー・スペンサーは、尊大で高圧的で性格に難ありのお嬢様。その性根をたたき直そうと考えた父親により「バカは死ななきゃ直らない」と、死にゲーの世界へ転送されてしまいます。なんという過酷な修行。


アイキャッチ2

 たどり着いた先は荒れ果てた町。おともとして一緒に飛ばされた執事のセバスから状況を説明され、そんなばかなと笑い飛ばすクランベリーでしたが、どこからともなく飛んできた矢が頭に刺さってあえなく死亡します。死にゲーの洗礼が容赦ない。


アイキャッチ3

 とはいえゲームのことですから、彼女は「拠点」からすぐ復活。クリア済みで2周目のセバスに案内されながら、「死にゲーお嬢様」として攻略に挑戦し続けるはめになってしまいました。しかし高慢な性格が災いして、最初は失敗してばかり。ゴブリンの群れをスルーしようとして結局囲まれたり、ゴリ押しで攻めて返り討ちに遭ったり、死にゲーをなめたばかりに、死んでは復活のループにハマってしまいます。


アイキャッチ4

 そんな彼女も決して無能ではなく、セバスに「1人ずつおびき寄せて各個撃破」とアドバイスされるや、きびきびと立ち回ってゴブリンを見事にせん滅。気を良くして、続いて出てきた巨大なオークに挑みます。しかし、さすが死にゲーのボスキャラというべきか、クランベリーはひとなぎで頭を吹っ飛ばされてしまうのでした。


アイキャッチ5

 ゴブリン退治からやり直しては負けてを繰り返し、心が折れそうになったクランベリーですが、それでも持ち前の負けん気で再挑戦。パターンをしっかり“死に覚え”たかいあって、オークの攻撃を華麗にさばき切ります。コツをつかんだ死にゲーお嬢様の反攻は、ぜひ本編でご覧ください。


アイキャッチ6

アイキャッチ7

アイキャッチ8

 「ものすごくフロムゲー」「死にゲーを楽しく知れる」「過酷な難易度とお嬢様のアホさがバランス良い」などと好評を博したこの漫画、作者はイラストレーターのオヤジ草(@oyaji93)さん。かつてTwitterで公開した漫画をリメイクし、漫画サイト「コミックメテオ」に寄稿しています。今のところ読み切り形式ですが、反響次第で続編の可能性もあるそうです。

作品提供:オヤジ草(@oyaji93)さん

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2407/20/news002.jpg 赤いカブトムシを7年間、厳選交配し続けたら…… 爆誕した“ウルトラレッド”の姿に「フェラーリみたい」「カッコ良すぎる」
  2. /nl/articles/2407/19/news095.jpg ダイソーで買った330円の「石」を磨いたら……? 吸い込まれそうな美しさが40万回表示の人気 「夏休みの自由研究にもいいのでは?」
  3. /nl/articles/2407/20/news074.jpg もう笑うしかない Windowsのブルースクリーン多発でオフィス中“真っ青”になった海外の光景がもはや楽しそう
  4. /nl/articles/2407/19/news021.jpg 【今日の計算】「8×8÷8÷8」を計算せよ
  5. /nl/articles/2407/18/news032.jpg ヤマト運輸から届いた“予告状”に7万いいね 逆怪盗キッドという発想に「オモロすぎる」「センス良すぎて笑ったwww」
  6. /nl/articles/2407/14/news001.jpg 「結局、ホテルの布団はキレイにしたほうがいい?」 ホテル従業員の回答を覚えておきたい
  7. /nl/articles/2407/18/news031.jpg プロが本気で“アンパンマンの塗り絵”をしたら…… 衝撃の仕上がりが360万再生「凄すぎて笑うしかないww」「チーズが、、、」
  8. /nl/articles/2407/17/news033.jpg 「保育園の先生に褒められまくってる」 息子のために義母が作ってくれたズボンが「センスある」「かわいい」と大人気
  9. /nl/articles/2407/19/news133.jpg そういうことか……! 道で見つけた“JPEG画像”みたいなフタ → 意味が分かると笑っちゃう例えに「うまいww」「センス良すぎ」
  10. /nl/articles/2407/18/news161.jpg 「笑ったww」「とんでもねぇ」 AIの指示通りにメイクしてみたら……? 衝撃すぎる仕上がりに爆笑「1周まわって芸術」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 17歳がバイト代を注ぎ込み、購入したカメラで鳥を撮影したら…… 美しい1枚に写り込んだまさかの光景に「ヤバい」
  2. 日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」
  3. お昼寝中の柴犬、すぐ近くに“招かれざる客”が現れ…… まさかの正体にワンコも驚き「初めて見たww」「世界よこれが日本の番犬だ」
  4. GU、SNSで話題の「バレルレッグジーンズ」全店発売を延期 「予想を大幅に上回る売れ行き」で
  5. 柴犬に18歳シニア犬との留守番を頼んだら…… 見守りカメラがとらえた行動に「優しい行動に涙が」「人間も見習わないと」
  6. 沸騰したアメに金平糖を入れると…… 京都の製菓店が作った“斬新スイーツ”の完成形に「すごい発想」「夢みたい…」
  7. 車の下から聞こえる“奇妙な騒ぎ”の正体は……? 6200万再生の驚きの光景に「私には絶対にできない」「尊敬します」【米】
  8. 「みんなが勝手にいろいろ言って……」 神田正輝、初告白した激痩せ&重病説の“まさかすぎる真相”に視聴者びっくり「そんな事情だったんですね」
  9. そうめんを作り置き冷凍弁当にしてみたら……おいしくてリピ確定! 100万再生の作り方に「夏休みの子どものお昼に最高」
  10. 丸山桂里奈、“元夫”との2ショットに「え!!」 成長した娘にも注目の声「もうこんなに大きくなって!!」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
  2. 日本人ならなぜかスラスラ読めてしまう字が“300万再生超え” 「輪ゴム」みたいなのに「カメラが引いたら一気に分かる」と感動の声
  3. 「最初から最後まで全ての瞬間がアウト」 Mrs. GREEN APPLE、コカ・コーラとのタイアップ曲に物議 「誰かこれを止める人いなかったのか」
  4. 「値段を三度見くらいした」 ハードオフに38万5000円で売っていた“予想外の商品”に思わず目を疑う
  5. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  6. かわいすぎる卓球女子の最新ショットが730万回表示の大反響 「だれや……この透明感あふれる卓球天使は」「AIじゃん」
  7. 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は
  8. 天皇皇后両陛下の英国訪問、カミラ王妃の“日本製バッグ”に注目 皇后陛下が贈ったもの
  9. 「この家おかしい」と投稿された“家の図面”が111万表示 本当ならばおそろしい“状態”に「パッと見だと気付けない」「なにこれ……」
  10. 和菓子屋の店主、バイトに難題“はさみ菊”を切らせてみたら…… 282万表示を集めた衝撃のセンスに「すごすぎんか」「天才!?」