ニュース
» 2021年03月31日 19時45分 公開

撮影ブースにジャングルジム、前方から風が吹く…… ちょっと昔の「プリクラ機」を描いた漫画に懐かしさが止まらない(1/2 ページ)

なぜか「盛り」より「おもしろ」が重視されていた。

[ねとらぼ]

 エンドレスバブ(@endlessbabu1)さんがTwitterで連載中の「2000年代女児のおもいで」を描いた漫画が、ねとらぼGirlSideで読めるようになりました!

 心の奥にしまっていたキュンとした気持ちが懐かしさとともに迫りくるコミックエッセイをどうぞお楽しみください。

シンプルじゃいられない!/魔法の箱

シンプルじゃいられない!
シンプルじゃいられない!

 最近のプリクラは、シンプルな背景で落書きをほとんどしないのが主流。しかし、現在アラサーのバブさんが小学生だったころのプリクラは、いかにたくさん、そしてかわいくデコるかが重視された時代でした。そんな時代に稼働していたプリクラは、ユニークなコンセプトのものがたくさんあったのです。

 その代表格が、撮影ブース内にぶら下がったりつかんだりできるバーや、はしごがあるタイプのもの。アクティブで躍動感のあるポーズを作れることが売りで、当時こうしたジャングルジムのようなプリクラ機は多数稼働していました。

シンプルじゃいられない!
シンプルじゃいられない!

 謎の顔ハメフレームや背景など、なぜか「かわいさ」ではなく「おもしろ」を重視したプリクラが多かったのもこのころの特徴の一つ。少ない撮影時間で上手に撮るのはなかなか難しかったものです。

魔法の箱
魔法の箱
魔法の箱
魔法の箱

 ジャングルジムタイプのプリクラ機ができるさらに前は、背景をカーテンやスクリーンでチェンジするタイプのものも。壁ギリギリに立ちすぎると、落ちてきたスクリーンが頭に直撃するのもこのころの「プリクラあるある」だったのではないでしょうか。

 また、前方から風が吹き出す変わり種のプリクラも。この機種では、ちょっと昔のミュージックビデオでよくみたようなショットを気軽に楽しめたのでした。

 現在に至るまで、さまざまな進化を遂げてきたプリクラ機。スマートフォンのカメラが普及した今も、誰かの青春の思い出を作り続けているのはうれしい限りです。

 その影あった、今思えばちょっとヘン? な企業の試行錯誤を思うと、プリクラがより一層愛おしく感じますね。プリクラ、Forever……!


 「2000年代女児のおもいで」は、Twitterで最新話を公開中です。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2205/20/news170.jpg 「だめだお腹痛い」「大爆笑しました」 榎並大二郎アナ、加藤綾子に贈った“ガチャピン人形”が悲惨な姿になってしまう
  2. /nl/articles/2203/30/news142.jpg 花田虎上、5人の娘が集合した“親子6ショット” 「やっと揃った」「楽しい時間でした」
  3. /nl/articles/2205/20/news123.jpg 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の所属コミュニティーが声明 商標権の完全放棄を要求
  4. /nl/articles/1905/20/news081.jpg アルピニスト・野口健の15歳娘が広告デビュー 山は「落ち着かせることができる場所」
  5. /nl/articles/2205/19/news169.jpg 「志摩スペイン村」がトレンド入り→公式ホテルの予約が急増とさらなる展開へ 広報「すごいことが起こっているぞと思った」
  6. /nl/articles/2205/20/news009.jpg ワンコたちが大好きな泥の水たまりを発見! 止める声も無視してはしゃぐ姿に「とっても楽しそう」の声【米】
  7. /nl/articles/2205/18/news184.jpg 「コアラのマーチを振り続けると巨大チョコボールになる」衝撃の豆知識が話題に → 実際やってみたら想像以上にハードだった
  8. /nl/articles/2205/19/news135.jpg 「米津玄師に負けた!」ウルトラマンファンが“強火歌詞”にもん絶 解釈強度に「悔し泣き」「映画見てから聞いて感動」の声続出
  9. /nl/articles/2205/19/news014.jpg おばあちゃんが新聞読むのを邪魔する柴犬、話しかけると…… 努力はするけど全然動かない姿に笑ってしまう
  10. /nl/articles/2205/17/news153.jpg 「いい旦那さん過ぎる」「こういうノリ大事」 アイスを食べたいとぼやく妻に夫が持ちかけたユニークな提案がステキ

先週の総合アクセスTOP10

  1. 人気動画ジャンル「ゆっくり茶番劇」を第三者が商標登録し年10万円のライセンス契約を求める ZUNさん「法律に詳しい方に確認します」
  2. 華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」
  3. フワちゃん、指原莉乃同乗のクルマで事故 瞬間を伝える動画が「予想の10倍ぶつけてる」「笑い事ではない」と物議
  4. 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の代理人が謝罪 「皆様に愛されている商標であることを存じておらず」「爆破予告については直ちに通報致しました」
  5. YOSHIKI、最愛の母が永眠 受けた喪失感の大きさに「まだ心の整理ができず」「涙が枯れるまで泣かせて」
  6. 「ディ、ディープすぎません?」「北斗担、間違いなく命日」 “恋マジ”広瀬アリス&松村北斗、ラストの“濃厚キスシーン”に視聴者あ然
  7. 有吉弘行、上島竜兵さんへ「本当にありがとうございますしかなかった」 涙ながらの追悼に「有吉さんが声を詰まらせるとは」
  8. 岩隈久志、高校卒業式でドレスをまとった長女との2ショットが美男美女すぎた 「恋人みたい」「親子には見えません」
  9. キンコン西野、勝手に婚姻届を出される 「絶対コイツなんすよ」“妻になりかけた女性”の目星も
  10. 子猫のときは白かったのに→「思った3倍柄と色出た」 猫のビフォーアフターに「どっちもかわいい!」の声