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» 2021年05月03日 20時00分 公開

「ベランダの洗濯機、あんな位置だっけ?」→まさかの正体に戦慄 1人暮らしの恐怖体験を描いた実録漫画(1/2 ページ)

防犯対策は大丈夫?

[林美由紀,ねとらぼ]

 一人暮らし生活が長い人も、この4月から一人暮らしを始めた人も、防犯対策は万全ですか? ある女性が体験した怖い話を描いた漫画を読むと、自宅のありとあらゆる場所を確認したくなるかもしれません。作者はサドルとペダル(@Pedalandsaddle)さん。


本当にあったそこそこアレな話13

 作者のサドルとペダル(@Pedalandsaddle)さんの友人Q子さんは、山形から東京の大学に進学し、埼玉と東京の県境のアパートで独り暮らしを始めることになりました。


本当にあったそこそこアレな話01

本当にあったそこそこアレな話02

本当にあったそこそこアレな話03

 引っ越し後はじめての休日。ロフトに寝そべり、ふとベランダの方に目をやると、お父さんが買ってくれた紺色の洗濯機がカーテンの裾からちらりと見えます。このときは「紺色の洗濯機を選んでしまう父のセンス 謎すぎる」なんて思いながらのんきに眠ってしまったQ子さんでしたが、それから数日後、恐ろしい事実が発覚するのです……。


本当にあったそこそこアレな話04

本当にあったそこそこアレな話05

 同じ場所からベランダを見たQ子さんは、あの紺色の洗濯機が無くなっていることに気が付きます。まさか盗まれた? そう思いベランダを確認すると、洗濯機はちゃんとそこにありました。

 そもそも、よく観察してみると、洗濯機がある位置は壁に遮られてロフトベッドからは見えません。ではあの日、寝る前に見たものは一体……?


本当にあったそこそこアレな話06

本当にあったそこそこアレな話07

 ある夜、目が覚めたQ子さんが何の気なしにベランダへ目をやると、また紺色の物体がカーテンの隙間から見えます。それは洗濯機などではなく、部屋の中をぬらーっとのぞき込む“人間”でした。


本当にあったそこそこアレな話08

本当にあったそこそこアレな話09

本当にあったそこそこアレな話10

 当然ながらパニックになるQ子さん。数駅先に住んでいる友人がお兄さんと一緒にかけつけ、一緒にベランダを確認すると……なんと紺色のパーカーを着た男がまだそこにいたのです。


本当にあったそこそこアレな話11

本当にあったそこそこアレな話12

 男には逃げられてしまい、警察にも事情を話したそうですが、それから犯人が捕まった様子はなく、Q子さんは入学わずか1カ月ほどで引っ越すことに。作者の“サドルとペダル”さんは、4月から一人暮らしを始めた学生に向けて「防犯対策を今一度防犯対策を確認してみてね」と呼びかけています。

 漫画には同様の環境で不審者に侵入された人の体験談や、「心霊現象よりも人間が怖い」と恐怖する人の感想が寄せられました。

 サドルとペダル(@Pedalandsaddle)さんは、Twitterでイラストや漫画を公開しています。また、LINEスタンプが販売中です。

作品提供:サドルとペダル(@Pedalandsaddle)さん


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