子どもたちを喜ばせるためにチャリティー活動をしているそうです。
映画「スターウォーズ」に登場した戦闘機をモチーフに、徹底的に改造された日産「フェアレディZ 350Z(Z33)」が、海外のネットユーザーの間で話題になっています。ちゃんとR2-D2の頭も見えるぞ……!

話題になっているフェアレディZは、米カリフォルニア州で目撃されたものです。海外の掲示板サイト「Reddit」などでは、5年以上前からたびたび目撃情報があがり、その度に話題になっていました。
このSW仕様フェアレディZのオーナーは、ショーン・クロスビーさん。ベースとなっている車両は中古で購入したもので、1年以上かけて改造を施したそうです。

改造に使用したパーツは自宅にあるものやリサイクルショップで手に入れ、ほとんどのパーツが再利用したものばかり。よく見てみると、ホイールカバーはピザプレート、銃は野球バット、エンジンは植木鉢など、意外にも身近なモノがたくさん使われています。


2015年12月に公開されたYouTuberチャンネル「HACKADAY」のインタビュー動画によると、購入時の走行距離は約9万6000キロ。米国各地の小児病院で開かれるチャリティーイベントに参加しては、多くの子どもたちを楽しませているそうです。
その頃の走行距離はすでに約20万キロに近づいていたそうで、それから5年半が経つ現在、どれほど走行距離を伸ばしているのか……。


オーナーのスターウォーズ愛を存分に感じられるカスタムカーは、今もきっとどこかを走り続けているのでしょう。子どもたちを笑顔にするために。

(大泉勝彦)