ニヤニヤしながら応援したい両片思い。
ヤクザと刑事の禁断の恋を描き、Twitterで人気を博しているラブコメ漫画『ヤクザと目つきの悪い女刑事の話』(作:晴十ナツメグ)が単行本化されました。KADOKAWAから5月14日に発売です。
「土蜘蛛」組の若頭、轟とマル暴の女刑事、蟻ヶ谷は、ヤクザと刑事として敵対する仲。しかし実は互いが好きで、その気持ちを隠しながら「今日こそ逮捕する」「またあの女か」と、あくまで刑事とヤクザとして振る舞っています。
……なのですが、どうにも気持ちを隠しきれない2人。特に轟は「スキだ」と告白してしまったり、「俺の女」と口走ってしまったり、本音と建て前を逆にして好意を口にしてしまったり。そのたびに「スキだらけだ」「お前は俺が倒す女」などとごまかすハメに。蟻ヶ谷もうっかりな告白に「嬉しい!」と毎回ときめきつつも、立場を気にしてデレられないのです。
両思いなのに、刑事とヤクザという立場から気持ちを伝えられない2人。その後なんとか付き合うことになるのですが、蟻ヶ谷の兄もまた刑事ということで前途多難の予感……蟻ヶ谷の同僚や轟の舎弟もクセの強いキャラばかりで2人の恋路を邪魔したりしなかったり(?)。ニヤニヤしてツッコミを入れながら、見守りたくなるお話です。




同作は作者の晴十(seiju_natsumegu)さんがTwitterで連載し人気に。YouTubeアニメも制作されています。
九龍城を舞台にした漫画『九龍葬査回奇』も同日発売となります
(C)晴十ナツメグ/KADOKAWA

