ガンバ大阪が成績不振により宮本恒靖監督を解任 「昨季2位の監督を」「仕方がない」サポーター意見もさまざま(1/2 ページ)

今シーズンはJ1リーグ戦暫定18位と降格圏内に低迷していました。

» 2021年05月14日 15時30分 公開
[マンティー・チダねとらぼ]

 Jリーグのガンバ大阪は5月13日付で、成績不振から宮本恒靖監督との契約解除を発表しました。J1リーグ戦10試合終了時点で、チームは1勝4分5敗勝ち点10の暫定18位と降格圏内に低迷。チームからの発表にサポーターからは「残念です」「こればっかりは仕方がない」とさまざまな声が寄せられています。後任の監督は当面の間、松波正信アカデミー部長が兼務することになりました。


 昨シーズンはリーグ戦2位、天皇杯準優勝と躍進したガンバ大阪。今シーズンは「TOGETHER as ONE」というスローガンを掲げて、全てのステージで1位を目指しスタートしましたが、開幕の川崎フロンターレ戦、2戦目のヴィッセル神戸戦と連敗します。加えて、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症のPCR検査で選手6人・スタッフ2人が陽性判定を受け、トップチーム活動休止を余儀なくされていました。

宮本恒靖 監督としては4シーズン目の指揮でした(画像はガンバ大阪公式Instagramから)

 宮本監督はガンバ大阪、ザルツブルク(オーストリア)、ヴィッセル神戸で選手生活を過ごします、日本代表としても2002年と2006年に出場し、キャプテンを務めました。現役引退後、日本人元プロサッカー選手としては初めて「FIFAマスター」に合格し、2013年に卒業しました。

宮本恒靖 「我らがボス」とサポーター人気も高かった監督(画像はガンバ大阪公式Instagramから)

 2015年からガンバ大阪ジュニアユースのコーチに就任し指導者としてのスタートを切り、U-23監督を経て、2018年7月にはシーズン途中でトップチームの監督に就くと、降格圏内にいたチームを1部残留に導き、2019年にはJ1リーグ7位、2020年には2位とステップアップに成功していました。

 今シーズンは下位低迷に加えて、わずか3得点と得点力不足に泣いたガンバ大阪。チームが低迷していた時期に監督を引き受けてくれたとあって、サポーターからも驚きの声が続出しました。「昨季2位の監督をまだ解任はしないと思っていた」「結果が出ていないのでこればかりは仕方ない」といったコメントに混じり、「ツネさん1人の責任ではなくて、チーム全体の責任」「コロナリスクを甘く見積もった」と監督交代を決断したチームの責任を問う声が寄せられました。リーグ戦はこれから中盤に差しかかるところです。監督交代を機に、巻き返しが期待されています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」