で、味は?
中国の男性が焼き肉をしようとして高級車「ランボルギーニ」をぶっ壊したという、ちょっと何を言っているのかよくわからない事件を伝えるニュースが話題になっています。どうして……?

事件が起きたのは中国の中部に位置する湖南省。中国メディア「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」によるニュース映像には、スーパーカーとして知られる高級車「ランボルギーニ」と、串に差した肉を手にした男性の姿が映されています。
どうやらランボルギーニのエキゾーストから出る炎(アフターファイヤー)で、焼き肉をしようとしているようで、運転席に乗ったオーナーが空吹かしをして、仲間の男性が車体後方で串に差した肉を炎にかざしています。


そんなことで上手に肉が焼けるのかと思っていると、突如ランボルギーニのエンジンが積まれている車体後方からモクモクと白煙があがりました。どうやら停止した状態でエンジンを回転させまくったせいで、冷却が間に合わなくなりオーバーヒートしてしまったもよう。そりゃそうなるわ。
なんとも間抜けな事件の映像には、「彼らはランボルギーニを対価に知識を得た」「グリルから白煙が出るのは当たり前」「この焼き肉は5つ☆レストランのものより高価だね」などといった反応が寄せられていました。
なお、海外メディア「today」によると、ランボルギーニの修理費用は50万元(約860万円)とのこと。おそらく「世界で最も高価な串焼き」となった肉はどんな味だったのかについては情報がなく、不明となっています。

