ぱんちゃん璃奈、金属片混入とは別ロットと訂正 ワクチン接種後にアナフィラキシーに、金属アレルギー明かす(1/2 ページ)
ワクチン接種から12時間後に症状が出て顔が腫れ上がったとのこと。
プロデビュー以来無敗で知られているキックボクサーのぱんちゃん璃奈選手が、8月29日にTwitterを更新。金属片が混入していたワクチンと同製造ラインで製造され、現在は回収された新型コロナウイルスワクチンを接種後、アナフィラキシーの症状が出て救急搬送されていたことを明かすとともに、自身が金属アレルギーだと公表しています。
22日に2回目の新型コロナウイルスワクチンを接種したことを報告していたぱんちゃん選手。12時間後に高熱とアナフィラキシーの症状が発生したため夜中に救急搬送され、アレルギーを抑える点滴を投与したことを明かしていました。
その後、米モデルナ製ワクチンに金属片が混入していた可能性が浮上。さらに、28日には基礎疾患のない30代男性2人が、同時期に同じ工場で製造されたために使用を見合わせているロット番号のワクチンを接種後に死亡していたことが報道されています(なお、ワクチン接種との因果関係は不明)。
当初は「異物金属混入の同ロットワクチンを接種した」としていたぱんちゃん選手ですが、正しくは製造ラインが同じで、接種したロット番号は「3004956」とのこと(金属片混入の可能性があるのは「3004667」、2人の男性が接種したのは「3004734」で、この3つのロットは使用見合わせ中)。アナフィラキシーの症状が金属アレルギーによるものだったのではないかと推察するとともに、アナフィラキシーで腫れ上がった顔写真も公開しています。
ぱんちゃん選手は報道を知った後、新型コロナウイルスの副反応を相談する連絡先に電話したものの、「ここではそういうの対応していないので打った会場に電話してください」と告げられたとのこと。しかし、会場に電話しても「それはただワクチンの副作用のものかもしれないから(対応は)できない」「異常があった報告は聞いてないので、他の人にも同じように伝えています」「病院で自費で検査してもらうことになります」と自身で解決するよういわれます。
この対応にぱんちゃん選手は「どこで何の検査したらいいのか素人なので分かりません」「自費でもいいので何の検査をしたらいいか…」と困り果てた様子で訴え、「何かあってからでは遅すぎます。本当に」「大切な身体で、人生で初めてあんな副作用出てしまってるので、せめて検査だけしてほしいんです」と切実な思いを訴えました。
ぱんちゃん選手は1994年生まれの27歳。2019年2月にプロデビュー以降、11試合全てに勝利し“無敗の女王”として知られています。また、モデルのようなキュートなルックスにもたびたび注目が集まっており、運営しているYouTube「ぱんチャンネル_ぱんちゃん璃奈」はチャンネル登録者数9万人を突破しています(2021年8月29日現在)。
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