雷回避への情熱がすごい。
苦手な雷をあの手この手で回避しようとする男の子のほほえましい漫画がInstagramに投稿されています。

作者は、7歳と2歳の兄弟との生活を漫画やイラストで発信している、菜ノ花子さん(@na.no.hanako)です。



菜ノ花子さんの長男くんは、雷が大の苦手。遠くから雷鳴が聞こえて空がピカッと光ると、思わず柱に飛びついてしまうほどの怖がりっぷりです。雷を絶対に見ないように、毎日の天気予報チェックが欠かせない長男くん。そのうち、空を見上げて雲の動きを読むことも始めました。大きな雲を見つけると、「ねぇ、あれ積乱雲じゃない……!? 雨ふるかも……!!」と気が気ではありません。

そして、とある大雨の日のこと。なんとか雷が鳴らずにいてほしい長男くんは、七五三のお守りと、なぜか保冷剤を窓辺に掲げ、「雨よ、静まりたまえ……」と神頼み。次男くんを従者に従え、はあぁ〜と天に向かって小さな頭を下げる様子を、菜ノ花子さんは影からそっと見守ります。

その後、雨が止むと「僕が祈ったからね」と得意顔の長男くん。「まぁこの街にしか効き目はないんだけど」と朗々と語る姿に、「何者!?」と思わず突っ込んでしまう菜ノ花子さんなのでした。
方途を尽くして雷を回避しようとする長男くんには、「かっこよ!」「最高ですね」という声のほか、「なぜに保冷剤」「この街にしか効果ないって自ら過小評価してるところがじわります」と子どもらしさをほほえましいと感じるコメントが集まりました。
なお、この出来事がきっかけでパパから天気の学習漫画をプレゼントされた長男くんは、「気象予報士になる!」と宣言したそう。雷に立ち向かう情熱が、将来を導く大きな力に変わる日が来るかもしれませんね!
菜ノ花子さんはこの他にも、兄弟の育児漫画や家族とのエピソードを漫画に描き、Instagramで発表しています。
画像提供:菜ノ花子さん(@na.no.hanako)