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» 2021年10月30日 20時30分 公開

“塗り残し”で雪山を表現した水墨画が圧巻 白と黒の濃淡で描く雪山が立体的で思わず見入る(1/2 ページ)

奥行きが実在するような立体感。

[関口雄太,ねとらぼ]

 塗り残しを利用して表現した雪山の水墨画に圧倒されます。

塗り残しで立体を表現した水墨画がすごい 白と黒の濃淡で表現した圧巻の雪山 立体感のあるすごい迫力

 塗り残すことで紙の白さを生かし、立体感のある雪山を表現した水墨画。降り積もった雪のしっとりした質感がとてもよく表現されていて、奥深さが感じられます。

 山肌のゴツゴツした感じや、ぼんやりと浮かぶ山陰など、墨一色で表現する可能性の広さを体現した作品です。緻密な陰影の入れ方に、見れば見るほど驚かされます。真っ黒なフレームで額装すると重厚感が増し、雪山の迫力がより引き立ちます。

塗り残しで立体を表現した水墨画がすごい 白と黒の濃淡で表現した圧巻の雪山 額縁でより引き締まった印象に

 Twitterには作品の完成度の高さに感嘆する声がたくさん寄せられています。「鳥肌が立ちました。細かな部分まで本当に凄いです。何度も何度も見返してしまいました」「凄い絵を見ると美術を専攻している娘に聞くのだけど、目をみひらいて『すご!』と。額もカッコいい。素晴らしい」など、驚異的な表現力が絶賛されました。

 作者の山下康一(@KoichiYamashita)さんは2010年に墨絵を始めて、2018年からドイツのフランクフルトやダルムシュタットで個展を開催。国内外で墨絵と水彩画を展示しています。絵はがき2枚分程度の大きさの小品(しょうひん)から1メートルを超える大作まで、白と黒の魅力あふれる作品を公開しています。

画像提供:山下康一(@KoichiYamashita)さん

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