カピバラの出産は横浜初なんだとか。
10月22日、ふれあい動物施設「アニタッチみなとみらい」(神奈川県横浜市)で三つ子のカピバラの赤ちゃんが誕生しました。カピバラの出産は横浜で初とのこと。

三つ子の赤ちゃんは、お父さんの「がんも」とお母さん「ボタン」の間に生まれました。ボタンは初めての出産ですが、3頭の面倒をしっかりと見ていて、赤ちゃんたちはお母さんのおっぱいを飲んだり青草を食べたりとすくすく元気に育っているそうです。



アニタッチみなとみらいは、動物たちとのふれあいやエサやりが楽しめる施設。お母さんのボタンと赤ちゃんたちも他のカピバラたちと一緒に外に出ていることもありますが、体調に考慮して展示しない場合もあるそうです。



【アニタッチみなとみらいのカピバラファミリー】
「がんも」2013年11月2日生まれ(オス) 体重約50Kg/体長約80cm
「ボタン」2018年12月3日生まれ(メス) 体重約64Kg/体長約90cm
「赤ちゃん」2021年10月22日生まれ(性別不明) 体重約2Kg/体長約20cm
「白玉」2015年4月22日生まれ(メス)
「こんぶ」2016年4月16日生まれ(オス)
「チゲ」2018年4月23日生まれ(メス)


カピバラの生態
【英名】Capybara
【学名】Hydrochoerus hydrochaeris
【分類】齧歯目カピバラ科
【分布】南米アンデス山脈の東側、水辺近くの茂み、林や草原に生息
【メモ】齧歯目(ネズミの仲間)の中で最も大きく、体長約100cm〜約130cm、体重約50Kg〜60Kgになります。20〜30頭の群れで水辺近くの草原に生息。体は頑丈で長く荒い毛がまばらに生え、泳ぎや潜水が得意で、四肢の指に小さな水かきがあり尾はほとんどありません。妊娠期間は約5ヶ月、1回の出産で1〜8頭が生まれます。
(三日月 影狼)