取り付けは吸盤式なので、随時貼ってはがせます。
セリアで販売されている「スマートフォンゲーム用ボタン」が、iPadで絵を描く人にも便利だと注目を集めています。作画アプリのショートカットキーを、物理ボタン化して手探りで押せるとは……!


タッチパネルに吸盤で貼り付けると、貼った面へのタップ操作を押しボタンでできるようになるアイテム。静電容量式タッチパネルを採用したデバイスであれば、iPadに限らず使用できます。吸盤ゆえ、必要に応じて貼ったりはがしたりも自由。
本来はゲームのバーチャルボタンに貼って操作性を高めるための商品を、作画にも活用できると気付いたのは、イラストレーターの漆藤よもぎ(@UF_Yomogi)さん。CLIP STUDIOのショートカットキー部分に貼ったところ、描画部分を見ながら手探りでショートカットにアクセスできるため、作画の効率がかなり上がったそうです。なお、ペーパーライクフィルムの上から貼っても、ボタンはしっかり機能したとのこと。
商品自体の魅力もあって、アイデアは広く拡散。絵を描く人の関心を引くとともに、操作の手ごたえを得られる物理ボタンの利点を再認識させることとなりました。また、「これでスマホでもアクションゲームが遊びやすくなる」など、商品本来の用途もあらためて評価されています。
画像提供:漆藤よもぎ(@UF_Yomogi)さん