ストーブ前に“猫が落ちてる”シーズン到来! ヘソ天&おっぴろげ姿に「野生を捨ててるw」「猫の開き」の声

お腹モフモフさせてください!

» 2021年12月08日 20時00分 公開
[572ねとらぼ]

 ストーブの前に落ちているような猫がTwitterに投稿されています。お腹全開の無防備な姿に、心がポカポカとして癒やされます。

 じーんわりと広がるストーブのあたたかさを堪能しているのは、キジトラのコリンちゃん(4歳)。その心地よさや喜びを全身で表現しているのかバンザイをしているようなお姿です。

猫 コリン ストーブ 冬 落ちてる 「あ〜、極楽〜」

 お腹のモフモフや前足の肉球を大胆に露出させた“猫の開き”状態のコリンちゃん。すっかりあたたまって身も心もホクホクなのでしょう。“落ちている”という形容がピッタリな脱力しきった寝姿となっています。気持ちよさそう!

猫 コリン ストーブ 冬 落ちてる 気持ち良すぎてグッスリ夢の中?

 毎年、肌寒さを感じ始めるころになると大好きなストーブのシーズン到来! 待ってましたとばかりに真ん前を陣取って、ねじれたり開きになったりしながらあたたかさを満喫します。コリンちゃんにとってストーブの火は必需品で「ないとしょんぼり」しちゃうんだとか。

 投稿には、「すごい無防備w」「見事な猫の開き」「またこの季節がやって来ましたね」といったコメントが寄せられています。他にも、敷物が赤地のチェック柄であるため「網焼きにされてるかと思いましたわ」と錯覚を起こした人もいたようです。

 また、火に近づきすぎて毛やヒゲが焦げてしまうのではないかと心配する声もありましたが……。コリンちゃんは、自ら火加減に気を付けているようで、時々動いて「全身の焼き上がりを調節」していると、飼い主さんがユーモアいっぱいに答えています。

 コリンちゃんは、茶白猫の「オーリー」くん(14歳)、弟分のミニチュアシュナウザー「ティモシー」くんと暮らしています。飼い主さんのTwitter(@7235sp)では、コリンちゃんメインでのんびりとした日常の様子をお届け。朝から箱の順番待ちをしたり、ティモシーくんに上下関係を教えたり、3匹が家族会議をするような様子も投稿されていますよ。

画像提供:なんぬ(@7235sp)さん

オススメ記事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」