価格は1万4500ユーロ(約185万円)です。
ボートとキャンピングカーを融合させた画期的な電気自転車「Z-Triton」が、海外で発表されました。

Z-Tritonを製造したのは、ラトビアにある「Zeltini」。CEO兼デザイナーのAigars Lauzisさんは過去にロンドンから東京まで約3万キロを自転車で移動した経験があり、その経験からZ-Tritonのアイデアが生まれたそうです。


ベースとなるのは電気自転車で、大容量のバッテリーで稼働します。電気のアシストによって、坂道でもスイスイと進めます。USBポートもついているので、スマホを取り付けてナビとして使うこともできます。
水上に漕ぎ出したくなったらボートとしてそのまま利用できます。慣れれば5分ほどでボート・モードに移行できるそうで、電動スクリューで動かせますが、付属するオールを使って移動することもできます。

キャビンは大人2人が入れるほどのスペースがあり、1人用として考えればそれなりに快適そうです。ルーフにはソーラーパネルが取り付けられているので、移動中だけでなく休憩中でも電力を蓄えるようになっています。
すでにZ-Tritonは欧州(一部)で販売されており、価格は1万4500ユーロ(約185万円)となっています。



