カツオノエボシやホホジロザメ、危険な生き物のカプセルトイ「危険生物大百科 最凶VS決定戦」登場(2/2 ページ)

» 2022年05月24日 07時00分 公開
[谷町邦子ねとらぼ]
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危険生物大百科 最強VS決定戦 触手に猛毒を持つカツオノエボシ。刺されると強烈に痛みます。フィギュアはカサと触手が可動(サイズは約58ミリ)
危険生物大百科 最強VS決定戦 海のギャングとも呼ばれる体長4〜5メートルのホホジロザメは世界中の海に分布。フィギュアは口・尾びれが可動。付属の肉をくわえさせたり、コバンザメを装着したりできる(サイズは約85ミリ)
危険生物大百科 最強VS決定戦 アメリカに分布する巨大なカメ、ワニガメ。人間の指をかみちぎるほど顎の力が強い。フィギュアは口が動き、頭、あし、尾が伸縮(サイズは約68ミリ)
危険生物大百科 最強VS決定戦 成獣は体長3メートルに達するヒグマ。人間の住む場所に出没することが増えている。フィギュアは口、あしが可動。立ち上がることができる(サイズは約60ミリ)
危険生物大百科 最強VS決定戦 牙に強い毒をもつハブ。噛まれると吐き気や腹痛、意識障害を起こす猛毒です。フィギュアは口が可動(サイズは約50ミリ)。ねずみのパーツが付いています。
危険生物大百科 最強VS決定戦 長い口吻で血を吸うカ。種類によっては伝染病を広げることも。フィギュアは頭と羽が可動(サイズは約55ミリ)

これまでの「危険生物大百科」シリーズ

(谷町邦子 FacebookTwitter

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