稲村亜美、アジア杯代表取り消しに謝罪「このような結果になってしまい」 優勝の喜びから一転(1/2 ページ)
7月17日に行われた日本代表決定戦で優勝し「第1回 Baseball5 アジアカップ」への出場が決まっていました。
タレントの稲村亜美さんが7月19日、所属チームが手打ち式野球とも呼べる新たなダイヤモンド型スポーツ「ベースボール5(B5)」のアジア杯代表権取り消しを受け、Twitterで謝罪しました。
「ベースボール5」は、男女混合の新しいアーバンスポーツ。稲村さんが所属する「東京ヴェルディ・バンバータ」は、7月17日に行われた日本代表決定戦で優勝し、「第1回 Baseball5 アジアカップ」への出場が決定していました。
試合後、稲村さんはSNSで「優勝しましたーーーー」「未だに自分が日本代表になったのが信じられないくらい現実味がないです」など喜びをつづっていました。
一転、7月19日には全日本野球協会(BFJ)と日本ソフトボール協会(JSA)による「Baseball5 JAPAN」公式サイトで、アジア杯の参加規約にある「新型コロナウイルスのワクチン接種」において、期日までに満たすことのできない選手がいることが判明し、代表権取り消しが発表されました。
これを受け、チームの公式Twitterは「メンバー一同、応援して頂いた皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝意をツイート。
稲村さんも「たくさんの方におめでとうと頑張ってを頂きましたが、このような結果になってしまい申し訳ないです、、、」と謝罪。「今後ともBaseball5の復興や来年に向けて再び歩んでいきたいと思っているので応援していただけるとありがたいです」と前向きな言葉で締めくくっています。
「東京ヴェルディ・バンバータ」クリエイティブセンター長の熊本浩志さんも「理由はどうあれコレはチームマネジメントの責任です」とコメント。「でもメンバ一同これからもBASE BALL5の活動は継続します」と今後についても明かしています。
なお、今回の派遣条件に基づき、決定戦で準優勝した5STARsが日本代表としてアジアカップに派遣されます。
稲村さんは、自身のラジオ番組で熊本浩志監督と共演したことがきっかけで7月6日に「東京ヴェルディ・バンバータ」への加入が発表されたばかりでした。
関連記事
- やっぱりすごいな! 稲村亜美が、豪快な「神スイング」披露 相変わらずの打撃に「流石です!!!」とファンも歓喜
真ん中高めの甘い球を左中間へ豪快にジャストミート。 - 「痴漢行為はありません」 稲村亜美、始球式騒動で事実と異なる情報拡散に困惑
3月10日に開催された開会式で稲村さんが選手たちに取り囲まれる騒動が発生しました。 - 「驚異的な回復力」 左足首骨折の稲村亜美、手術感じさせない美脚披露し“ほぼ完治”宣言
もうそろそろ神スイング見られそう。 - 中学野球開幕式で選手数千人が稲村亜美に駆け寄り密着→炎上 協会は謝罪の上「反省している」とコメント
ネット上では怒りの声が多数あがっています。 - 「稲村亜美さん目指して殺到した行為は、決してあってはならないこと」 球児駆け寄り騒動で連盟がおわび文
稲村さんと所属事務所に対しても「多大なご迷惑をおかけし、心よりお詫びを申し上げる次第です」と謝罪。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
新1000円札を300枚両替→よく見たら…… 激レアな“不良品”に驚がく 「初めて見た」「こんなのあるんだ」
-
「博物館行きでもおかしくない」 ハードオフ店舗に入荷した“33万円商品”に思わず仰天 「これは凄い!!」
-
家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
-
「マジかーーー!」 新札の番号が「000001」だった…… レア千円を入手した人が幸運すぎると話題 「555555」の人も現る「御利益ありそう」「これは相当幸運」
-
浅田真央、男性と“デート” 驚きの場所に「気づいた人いるかな?」
-
身内にも頼れず苦労ばかりの“金髪ギャルカップル”→10年後…… まさかまさかの“現在”に「素敵」「美男美女でみとれた」
-
海岸で大量に拾った“石ころ”→磨いたら…… 目を疑う大変貌に「すごい発見!」「石って本当にすてき」【カナダ】
-
トイレットペーパーの芯を毛糸でぐるっと埋めていくと…… 冬に大活躍しそうなアイテムが完成「編んでるのかと思いきや」【海外】
-
生後1カ月の保護子猫、後頭部を見るとあのアルファベットが……→9カ月の現在にびっくり 「プレミアム猫」「本当にPですね」
-
辻希美、17歳長女・希空に「ダサすぎるって」とツッコんだ格好
- ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
- ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
- フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
- 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
- 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
- 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
- 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
- セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」