ひえぇ……!
転倒したバイクから放り出されたライダーが、目の前を走っていたバスの後輪に頭から突っ込む事故が発生。奇跡的に生還するというニュースが海外で話題になっていました。

事故が起きたのは南米・ブラジルの都市。事故の瞬間を捉えていた映像は、現場近くに設置されていた防犯カメラが記録していたもの。目の前の交差点から、1台のバスが曲がりながら進入してきたタイミングで、画面下から1台のバイクが登場します。
バスを避けようとしたライダーが急ブレーキをかけた結果、バイクのバランスを崩してしまい転倒。その勢いでライダーは前方に迫るバスの方向へ投げ出されてしまいます。よりにもよって、バスの後輪をめがけて一直線に……。



誰もが最悪の展開が頭をよぎる場面でしたが、バスの速度が落ちていたこと、そしてヘルメットをしっかりと装着していたことで、ライダーは奇跡的に生還。のそのそと手足を動かして、バスの下から抜け出そうとするのを周囲にいた人たちが手助けして起こし、支えられながらも自らの足で歩き、路肩に避難する様子まで映像に収められています。
ライダーが装着していたヘルメットは、事故の衝撃で砕け散っており、ヘルメットを正しく装着するという当たり前のことを当たり前にできていなければ、惨事は免れなかったでしょう。

