ボクシングミドル級王者・竹迫司登、妻が誘拐事件阻止も複雑な心境吐露 「無事助けられた事は結果論」「誰も真似しないで」(1/2 ページ)

犯人に果敢にも立ち向かった妻・麻裕さん。

» 2022年09月22日 18時30分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 第61代日本ミドル級王者でプロボクサーの竹迫司登さんの妻・麻裕さんが、9月21日にTwitterを更新。21日に東京都足立区で発生した赤ちゃん連れ去り未遂事件で犯人を取り押さえたのは自身だと明かし、類似事件の防止を呼びかけています。

 21日に発生した事件について、犯人を取り押さえたのは男性2人だと伝えた一部報道に「このニュースの真相は全然違うよ」と異を唱えた麻裕さん。「ベビーカーから犯人をひっぺがしたのも私、犯人を地面で押さえつけたのも私、その犯人を押さえてくれと周りに頼んだのも私、110番をお願いしたのも私」と事件解決に協力したことを明かしました。

 麻裕さんが明かした事件概要によると、ベビーカーから赤ちゃんを連れ去ろうとしている男を目撃し、当初は夫婦喧嘩と思ったものの、母親とみられる女性が震える声で助けを求めていたことから自身のベビーカーを止めて全力で向かい、男をベビーカーから引き剥がしたとのこと。そのまま男性を思い切りうつ伏せに押さえつけ、自身の体重だけでは足りなかったため周囲に協力を促し数人が助けてくれたそうです。

 麻裕さんは竹迫さんに護身術を教わっていたそうですが、犯人がもし凶器を持っていたら結末が変わっていたかもしれないとし「私の真似をして犯人に向かう事を推奨しているわけではない」と強調しつつ、親や保育園、幼稚園、小学校の教員には護身術を覚えてほしいとコメント。また同様の事態に陥ったときに役に立つとして、赤ちゃんをベビーカーに乗せる際には肩のベルトを必ずつけてほしいとも訴えています。

 その後、竹迫さんが麻裕さんの発言を引用リツイートしながら、妻の行動を“誇り”と思うものの「夫である私からすると妻と娘の命が1番」と複雑な心境をコメント。娘と外出中の出来事とあって「無事助けられた事は結果論」「誰も真似しないでください」と呼びかけています。

竹迫司登 竹迫司登さん(画像はワールドスポーツボクシングジム公式サイトから)

 このツイートを読んだ人からは「咄嗟に立ち向かっていけた竹迫さんの勇気が凄いです」「人として尊敬します」と称賛する声や「凄い勇気…! しかもご自分もベビーカーを伴っていらしたとは!」と驚く声とともに、「本当に怪我がなくてよかったです」「しばらく落ち着かないかもしれませんが、体も心も休んでくださいね」と心身を気遣う声が寄せられていました。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」