パパのまねっこがしたい2歳の三つ子女の子 “おじいちゃん散歩スタイル”な集団がカルガモの親子みたい(1/2 ページ)

かわいい!

» 2022年09月25日 20時30分 公開
[なびねとらぼ]

 パパのまねっこをする三つ子の様子を捉えた動画がInstagramに投稿され「かわいいが渋滞してる」「癒し」と話題を呼んでいます。動画は記事執筆時点で132万回再生を超え、2万件以上の“いいね”を集めています。

パパの真似っこをする三つ子がかわいい パパのまねっこをする三つ子がかわいい

 投稿者は、ごまふ@みつごママ(@mitsugoma0123)さん。2歳の一卵性三つ子ちゃんを育てているママです。 話題になっているのは、パパと三つ子ちゃんたちが公園を歩いているところを収めたかわいらしい動画です。

 手を後ろに組みながら、おじいちゃん散歩スタイルで歩いているパパ。なんでもまねしたいお年頃の三つ子ちゃんたちは「パパの歩き方おもしろい!」とパパを観察し、同じく手を後ろに組んで歩いています。みんな同じポーズでカルガモの親子みたい〜!

パパのまねをする三つ子たちの後ろ姿 おじいちゃん散歩スタイルのパパにそっくり!

 カメラは、後ろ姿のアングルから正面のアングルに移動。三つ子ちゃんたちはパパのまねをしているうちに「なんかいいかも」とこの歩き方を気に入った様子。三人の表情を見てみると、なんだか“キリッ”と真剣な顔になっていました。胸を張った歩き方で大人気分の三つ子ちゃんたち。歩き方と一緒に表情も自然と凛々しくなったのかもしれませんね。

大人気分の三つ子 大人気分の三つ子ちゃんたち

 投稿には「とても幸せな動画」「かわいさ3倍やん」「ほっこりです」「かわいすぎる〜、ふむふむ歩きは反則〜」「手を後ろに組んでいる姿が、ちょっと大人びた感じがして、微笑ましいですね」など、動画に癒やされた人からのコメントが多数寄せられていました。

 ごまふさんのInstagramアカウント(@mitsugoma0123)では、この他にも三つ子ちゃんたちの写真や動画を公開中。キュートな三人の日常をのぞくことができます。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」