初戦でサウジアラビアに負けていたアルゼンチン。
カタール・ワールドカップのグループC第2節でアルゼンチン代表とメキシコ代表が11月27日早朝(日本時間)に対戦。リオネル・メッシ選手の活躍により、2対0でアルゼンチンが今大会初勝利を飾りました。

初戦のサウジアラビア戦で予期せぬ敗北を喫したアルゼンチンにとって、この試合は負ければ大会の敗退が決まってしまう重要な一戦。試合の前半では、今大会を「最後のワールドカップ」と位置付けて臨むエースのメッシ選手が積極的にゴールを攻めましたが、メキシコの守りは固く0対0のまま後半へ。
後半も拮抗(きっこう)する展開が続きましたが、後半19分にメッシ選手による左足での強烈なシュートで待望の先制点を奪取。その後、アルゼンチンはメキシコの反撃に耐え、終了間際にメッシ選手からのパスを受けたエンツォ・フェルナンデス選手がシュートを決めて2対0で勝利しました。
これにより、グループCは4ポイントのポーランドがトップで、3ポイントのアルゼンチン、サウジアラビア、1ポイントのメキシコがそれに続く順位となりました。また、今試合でメッシ選手はワールドカップ通算21試合の出場となり、通算得点は「8」を記録。アルゼンチンの名選手ディエゴ・マラドーナに並ぶ形となっています。



メッシがチームを救った姿にネットでは「あの場面で決めちゃうメッシ流石すぎる」「メッシが神なの再確認できた」「メッシの個人技光る狙いすましたゴールで流れが変わったな」「メッシがとんでもないゴールで流れを変えてからチームにも勢いがついてアツい試合だったな」といった賛辞が寄せられ、ABEMAがYouTubeに投稿したダイジェスト動画はすでに71万回再生を超えています。