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» 2022年12月08日 13時00分 公開

スナネコ、コツメカワウソ、ショウガラゴ……“野生動物界の人気者”の「飼育員だけが知ってるウラのカオ」が興味深い!

野生動物が持つ、かわいいだけじゃない「ウラのカオ」にびっくりします。

[三日月影狼PR/ねとらぼ]
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 突然ですが、あなたは「かわいい野生動物」と聞いたとき、どんな動物を思い浮かべますか? 小さくてふわふわな体、まんまるの瞳、まさにこんな動物……個性的でかわいい姿はついついじっと眺めてしまいます。

カラダを寄せ合ってうとうとする姿にほっこり
まんまるの瞳がチャームポイント © Mikaail Kavanagh WWF
穴からひょっこり、笑っているみたい! © John E. Newby WWF

 たくさんの生きものに会える動物園でも、特にスナネコやフェネックといった動物はニュースにもなるほど大人気です。またコツメカワウソやショウガラゴといった動物は、SNSでもそのかわいらしい姿が人気になっていますよね。

 そんな“野生動物界の人気者”といえる動物ですが、実はかわいいだけじゃない「ウラのカオ」を持っているんだとか――そのレアな姿を見られる動画が、こちらのYouTubeチャンネルで公開されています。

 登場するのは、スナネコ、コモンマーモセット、フェネック、スローロリス、ショウガラゴ、コツメカワウソという6種類の動物。かわいい顔から繰り出される「シャー!」という威嚇や、意外なほどワイルドな「ガウ! ガウ!」という鳴き声など……普段は飼育員さんだけしか見ていない、動物の意外な姿をたくさん見ることができます。

 かわいらしいうえに珍しい動物なら、ペットとして飼いたいと考える人もいるかと思いますが、実はそのような動物を一般人が飼育するのはとっても大変。厳しい自然環境に適応して生きている野生動物は、私たちが想像もしない生態や習性、まさにみんなの知らない「ウラのカオ」を持っています。一緒に暮らしてみたいと思うなら「ウラのカオ」についても知っておかなければなりませんよね……!

 ここからは、動画で紹介されている野生動物の「ウラのカオ」を、元動物園の飼育員である筆者がピックアップしてご紹介していきます。

飼育員さんも近づけないほど気性が荒い!? 見た目とのギャップがスゴいスナネコ

 まずは、その愛らしさから「砂漠の天使」とも呼ばれる、スナネコのお話をしていきましょう。スナネコは最小クラスの野生のネコ科動物で、アフリカや西アジアなどの砂漠地帯に生息しています。見た目はペットとして飼育されているイエネコとそっくりですが、スナネコは野生動物なので、決して人になつくことはありません。

スナネコテロップ 牙がすごいっ!

 鋭いキバとツメを持っていて、気性も荒いため、スナネコ同士でもケガをするほどのケンカをすることもあります。動物のプロである飼育員さんですら、ケージごしにエサを与えるなど直接同じ空間に入らないようにしているそうで、ペットのように触れ合うなんてもってのほかなんだとか……。

 また、かわいらしさではイエネコと変わらないように見えるスナネコですが、実はトラやライオンと同じ肉食動物の仲間です。ネズミや鳥類、爬虫類を食べるため、動物園ではマウスやヒヨコなどを与えています。イエネコと同じようにペット用のキャットフードだけで飼育することは、できないと考えたほうがいいでしょう。

鶏の頭をガブリ! 飼育するなら水道代は月10万円以上!? 陸でも水中でもワイルドなコツメカワウソ

 次はコツメカワウソの「ウラのカオ」をチェックしてみましょう。キャラクターとしてイラストで描かれることもあるコツメカワウソは、SNSやメディアでの知名度も最近急上昇しています。とってもキュートな見た目なので、ペットにしたいよー! と考えている人も多いのではないでしょうか。

カワウソテロップ コツメカワウソの健康を考えると、こんな食事を用意してあげる必要があるんです……

 こちらは、なんと鶏の頭を豪快にガブリとかみ砕いて食べているコツメカワウソ。コツメカワウソは肉食動物で、魚や昆虫、甲殻類やカエルなどを食べます。

 ペットとして飼育する場合はキャットフードを主食として与えている人が多いようですが、コツメカワウソの健康を考えると、本来ならば新鮮な魚や甲殻類をあげる必要があります。そしてコツメカワウソのあごの力は、動物の骨や甲羅、殻を簡単にかみ砕けるほど強いため、かまれたら大ケガをすることは避けられません。

 また水辺で暮らすコツメカワウソにとって、泳ぐことは心身の健康を保つためにとても大切です。彼らがストレスなく暮らすためには、12 平米(8 畳)くらいの水場が必要だといわれています。その場合なんと毎日9000 リットルの水が必要で、家庭で同じ量の水を使うと水道代が毎月10万円以上かかるのだとか。コツメカワウソの寿命は10〜15年ほどですが、10年でも水道代が1200万円(10万円×12ヶ月×10年)かかる計算になります。とんでもない金額ですね……!!

何でも口に入れちゃう、夜はガリガリ穴掘り! ヤンチャなキツネ・フェネック

 次はキツネの仲間、フェネックのウラのカオを見て行きましょう。大きな耳とつぶらな瞳、やわらかそうな被毛は、見たら思わず「かわいい!」と口に出したくなる、まさにアイドルのような動物です。

フェネックテロップ 野生動物なので、しつけでやめさせるということもできません

 一見すると小型犬のようで飼いやすそうに見えるフェネックですが、実は昼に休んで夜に活動する夜行性の動物です。そのため夕方以降になるとスイッチが入り、活発に動き回って大きな声で鳴き、穴掘り行動などをしはじめます。野生動物であるフェネックをしつけることは極めて難しく、人間側が夜の大騒ぎに耐えるしかありません。

 さらにフェネックは好奇心旺盛で何でも口に入れてしまう性質があり、ビニール袋やプラスチックなどの異物を誤食してしまうことも少なくないそうです。自分の口に入らないくらい大きいネズミなどもかみちぎって食べているため、私たちが想像する以上の大きさのものでも、目を離しているすきにうっかり食べて飲み込んでしまうかも……もしフェネックと暮らすなら、誤食をしないよう、四六時中目を離さずに見守ってあげなければならないでしょう。

小さい体に長いしっぽ、部屋中に●●!? とにかくアクティブなショウガラゴ

 長いしっぽがキュートなサル・ショウガラゴを知っていますか? ショウガラゴは手のひらに乗るくらい小さく、また鳴き声もとても愛らしい声で「ブッシュベイビー」という別名でも呼ばれる動物です。

 木の上を移動して生活するショウガラゴはジャンプ力が強く、彼らが十分に運動するためには2メートル以上の天井が必要といわれています。そのためケージで飼うと大きなストレスを感じてしまうのですが、かといって室内で放し飼いにするということも難しいといいます。

ショウガラゴテロップ 友達を家に呼べなくなっちゃう!?

 というのも、ショウガラゴは決まった場所でトイレをせず、あちこちでオシッコをしてはこすりつけるという習性があるのです。つまり、もし室内で飼育したらどうなるか……! 毎日掃除したらいいと思うかもしれませんが、群れで暮らすショウガラゴは、オシッコの臭いをつけることで自分のなわばりを主張したり仲間とコミュニケーションを取ったりしています。そのため掃除されてオシッコの臭いを消されてしまうと、落ち着くことができずストレスを感じてしまうといいます。

蛍光灯の光でもダメージに? とっても繊細な瞳を持つスローロリス

 スローロリスは東南アジアの森林に生息する、まんまるで大きな目が愛らしいサルの仲間です。「スロー」という名前の通りゆっくりした動きが特徴で、全く音を立てずに動くことができます。

 夜行性であるスローロリスは、昼間は眠っているかじっとしていることが多く、日中のお散歩や触れあいはできません。夜になったら活動的な姿が見られるかも……と思うかもしれませんが、人間が夕方になったら当たり前のようにつける部屋の明かりも、実はスローロリスの健康にとってはよくないものなのです。

スローロリステロップ 動くスローロリスを見るためには、部屋を暗くして夜の環境を作る必要があります

 スローロリスの大きな目は、夜の暗い森の中でも活動できるように光を集めやすい作りになっているので、夜間に蛍光灯の下で飼育するとスローロリスの目に大きな負担を与えることになってしまいます。

家具や柱をかじってボロボロに! 圧倒的パワーの持ち主、コモンマーモセット

 コモンマーモセットも、ブラジルの熱帯雨林に生息する小さなサルの1種です。ふさふさの毛が生えた耳が愛らしく、ペットとして一緒に暮らしたい! と思う人もいることでしょう。

マーモセットテロップ 固くて太い樹木でもガリガリ……! 健康を保つために大切な習性なのです

 しかしコモンマーモセットは運動量が多いため、人間が暮らす部屋でストレスなく過ごさせてあげるのは至難の業。さらに木をかじって歯をメンテナンスする習性があり、その鋭いキバは固い木でも簡単に穴を開けてしまうほどパワフルなんだとか……。

 もしコモンマーモセットと一緒に住むなら、家具や柱がボロボロになることは覚悟しなければなりません。

「ウラのカオ」は、みんなが知らないだけの「ホントのカオ」

 ここまで紹介した6 種類の動物は、 かわいいだけではない「ウラのカオ」を持っていました。その姿のかわいらしさが注目されがちですが、こうした生態や習性こそが本当の姿。野生動物をペットとして飼育するのは、どうにも簡単なことではなさそうです。

 どの動物にも言えることですが、その動物が本来食べない食べ物を人間の都合で日常的にあげたり、本来生息している環境とかけ離れた環境で生活をさせたりすると、動物に強いストレスを与えてしまうことになります。

生息環境に近い状態を整えられる動物園と異なり、一般家庭での飼育は窮屈なこと間違いありません
野生動物ゆえの生態や習性によって、厳しい自然環境下でも適応して暮らせるのです

 人間に合わせた生活をさせてしまうと、動物の心身には強いストレスがかかります。それはやがて病気やケガという形で姿を現し、動物の命をおびやかすことになりかねません。

飼う人間が動物に合わせて暮らせばいい?→それだけの問題ではない

 私たちと長く一緒に暮らして来たイヌやネコなどの動物は、栄養学がきちんと研究されており、その種に適したバランスで栄養を摂取できるドッグフードやキャットフードが開発されています。しかし野生動物は種類が多いこと、そして人間と暮らしてきた歴史が浅いことから、それぞれの動物にどんな栄養がどれだけ必要なのかなど、まだ明らかになっていないことも多いのです。

 また、珍しい動物の生態や治療方法を知っている獣医師の数が非常に少ないということも、飼育の際のリスクになります。動物の体調に何かあったとき、イヌやネコのように近くの動物病院ですぐに治療できるとは限らないのです。人間がいろいろなことを我慢して大事に飼ったとしても、その動物が何かの拍子にケガや病気をしてしまったら……苦しんでいるその姿を、何もできず見守ることしかできないという可能性が少なくありません。

 そう、仮にたくさんのお金と時間があったとしても、野生動物にストレスなく健康に、幸せに暮らせる環境を作ってあげることは非常に難しいのです。

フェネック十分な治療 動物病院では診療を断られてしまうことも……

 さらに、日本でペットとして高値で販売するために、海外で野生の個体が密猟・密輸されているという悲しい現状もあります。実は、「飼育下で繁殖した」として日本に輸入された個体の中に、実際には野生から捕獲した個体が含まれていた……という事例もあるのです。

 現在の日本の法律では、ペットショップなどの事業者に、動物を合法に入手したことの証明を求めていません。動物好きな私たちの「かわいい!」「飼ってみたい!」という気持ちから生まれる“ペットとしての需要”が、知らず知らずのうちに、野生で暮らす動物を家族や仲間から引き離し、野生下で絶滅してしまうリスクをも高めてしまっているのです。

カワウソ減少してしまいました ペット需要が野生の仲間にも悪影響をおよぼします
絶滅の危機から野生動物を守るために定められたルールを破り、密猟・密輸する人が後を絶ちません

「#ペットにしても幸せにできない動物」という考え方をシェアする

 囲いもケージもない広大な場所で暮らしていたはずの野生動物。生息地に近い環境を再現してのびのびと過ごさせてあげるということは、簡単なことではありません。お金を払って生体を購入すること、「責任を持って飼う」と口にすることは誰にでもできます。でも本当に、その動物をずっと飼い続け、幸せにしてあげることはできるでしょうか? 

「#ペットにしても幸せにできない動物」という考え方があります

 動物が好きな人の中には、大好きな生き物と一緒に暮らしてみたい! と思ったことがある人もいることでしょう。しかし人間と同じ場所でストレスなく生活することが難しい、「ペットにしても幸せにできない」動物もいます。「ペットにしても幸せにできない動物を飼わない」「距離を保って見守る」という判断こそが、こうした動物を守ることにつながるのです。

 また、こういった考え方を周囲の人にシェアすることも、野生動物の生息環境を守ることにつながります。

 WWFジャパンでは、野生動物をペットとして飼育するリスクをより多くの人に知ってもらうことを目的として、2022年の9月からTwitterを利用したキャンペーンを実施しています。「飼育員さんだけが知ってるあのペットのウラのカオ」特設ページ内下部の「ツイートする」ボタンを押し、ハッシュタグ「#ペットにしても幸せにできない動物」をつけてツイートを投稿することで、WWF ジャパンが特別に公開する6 種類の動物のオフショット動画を視聴できたり、スマホ壁紙をダウンロードできたりといった特典を受け取れます。

「特設ページ」からツイートを投稿すると……
動物ファンにうれしい特典や、特別なオフショット動画にアクセスできます

 Twitter上でハッシュタグ「#ペットにしても幸せにできない動物」と検索すると、さまざまなユーザーが投稿した「かわいいから飼うではなく、かわいいから守る」 「動物園に会いに行こう」 といった言葉が並びます。

 もしこの記事を読んで“野生動物界の人気者”たちについての考え方が変わったら、ぜひその思いを、特設サイトのツイートボタンから投稿してみてください。

(※)クレジット記載がない画像はすべて、WWF ジャパンによる提供

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提供:WWFジャパン
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2022年12月14日