2023年に日本中で量産されそうな“やらかし”に共感続々 「絶対やっちゃう」「昨日やりました」「世界中な可能性も」(1/2 ページ)
気を付けたい……。
» 2022年12月28日 20時10分 公開
[宮原れい,ねとらぼ]
間もなく「2023年」がやってきますが、早くもTwitterで「来週から日本中で量産されるやつ」として、とある“新年あるある”が予言され話題になっています。異様にデカい「3」に見覚えしかない。
手書きで日付を記入する際に、それまでのクセでついつい「2022年」と書いてしまうのは、容易に想像できるところでしょう。そして同時に、最後の「2」に無理やり線を足して「2023年」に書き換える自分の姿も……。
来年は、だれが見ても書き間違いを誤魔化したとわかる「ろ」みたいな「3」の豊作の年になるのは間違いなさそうです。
そんな約束された未来にネットでは「絶対やる自信あります」といった声から、「てかもう仕事でそれやった(笑)」「実際に年賀状でやらかしました」と早くも生産者からの声がみられ、多くの共感が集まっています。なかには「2は3に直しやすいから安心w」という声から、「再来年は修正不可能になる」と2024年を憂う声もみられました。
投稿したのは、デジタル作画専門アニメ作画スタジオの「スタジオ PaTHoS」で広報を担当している「こんぽじ れいや」さん(@pojirei)。上記のツイートは、2021年にTwitterで見かけた同様の書き間違い“あるある”のパロディーとして投稿したとのこと。今回の「2023年」版は、約1.5万件のRTと9万超のいいねを集め、大きな反響を呼んでいます。
画像提供:こんぽじ れいや(@pojirei)さん
advertisement
関連記事
- 年賀状の宛名をバランスよく書くライフハックが目からウロコ 「今までの苦労は徒労でした」「お勉強になります」
「宇佐義一」「虎野大河」など、遊び心のある宛名に注目する人も。 - 震災で落下した大量の“活字” 落ちずに残った活字を「おみく字」にする取り組みに「素晴らしい」と反響
活版印刷の記憶と物語を感じさせるアイテムに。 - 「進捗ダメです」「仕事納まりません」 カルビーが年末年始に使える便利画像を公開 「早速使わせてもらいます」とネットで好評
「ご自由にお使いください」とのこと。 - 日本郵便のスマートねんがに「SPY×FAMILY」コラボデザインが登場 アーニャの「よろろすおねがいするます」などのボイス付き特別版も
年末年始のあいさつをかわいいアーニャのボイスで。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
-
「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
-
「ほ、本人……?」 日本に“寒い国”から飛行機到着→降りてきた“超人気者”に「そんなことあるw?」「衝撃の移動手段」の声
-
才賀紀左衛門、娘とのディズニーシー訪問に“見知らぬ女性の影” 同伴シーンに「家族を大切にしてくれない人とは仲良くできない」
-
【今日の難読漢字】「誰何」←何と読む?
-
「今やらないと春に大後悔します」 凶悪な雑草“チガヤ”の大繁殖を阻止する、知らないと困る対策法に注目が集まる
-
武豊騎手が2024年に「武豊駅に来た」→実は35年前「歴史に残る」“意外な繋がり”が…… 街を訪問し懐古
-
大谷翔平、“有名日本人シェフ”とのショット 上目遣いの愛犬デコピンも…… 「びっくりした!!」「嬉しすぎる」
-
ハローマックのガチャに挑戦! →“とんでもない偏り”に同情の声 「かわいそう」「人の心とかないんか」
-
古着屋で“インパクト大”なブランケットをリメイクすると…… 劇的な仕上がりに386万再生「これはいいね、欲しい!」【海外】
先週の総合アクセスTOP10
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- 「中学生で妊娠」した“14歳の母”、「相手は逃げ腰」妊娠発覚からの経緯を赤裸々告白 母親の“意外な反応”も明かす
- 勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
- 「笑い止まらん」 海外産アプリで表示された“まさかの日本語”に不意打ち受ける人続出 「何があったんだw」
- パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
- アグネス・チャン、米国の自宅が“度を超えた面積”すぎた……ゴルフ場内に立地&門から徒歩5分の豪邸にスタッフ困惑「入っていいのかな」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
- PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」