すぐアプリの広告動画が流れ出す。
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テレビアニメ「邪神ちゃんドロップキック」が、公式ゲームアプリ「救え!邪神ちゃんドロップキック」をリリースしました。いつもめちゃくちゃやる邪神ちゃんのことなのでどんな変なアプリが出てくるのかと思ったら、予想してたよりだいぶ変なことになっています。どういうセンスしてんだ。

公式とは思えぬこの雰囲気(以下、画像はゲーム画面から)
ゲーム内容としては、ピンチの状況にある邪神ちゃんに一筆書きで壁を作って助けてあげるという極めてシンプルなもの。ネットの広告によく出てくる、カジュアルゲームっぽいルールです。

ゲームのルールも海外のカジュアルゲームっぽい感じ

壁を作って邪神ちゃんが死ななければクリア
というかそういうカジュアルゲームそのもので、公式なのにキャラが海外の謎サイトでたまに見る「明確に誰とは書かれていないけど明らかに似せて書かれたキャラ」風の仕上がり。さらにはゲーム全編に渡って無駄に英語表記です。「HELP!」じゃないんだよ。その海外ゲームでよく見るようなフォントはどこで見つけて来たんです?

何のフォントだ
さらに、広告が山盛りなところまで完全再現。3ステージぐらいクリアするたびに、海外製らしきカジュアルゲームの動画広告が流れ出します。広告の削除は、520円の課金で購入可能。全てが公式ゲームに有るまじき仕様過ぎる。

ここだけちゃんと日本語
ただし、ゲームの内容は割りとつい遊び続けてしまう中毒性があり、意外なほどよくできています。若干不具合っぽい挙動をするときもありますが、スワイプしまくって極厚の壁を作って仕掛けを不発にするなど、明らかに公式が用意した模範解答とは別解の力技ができたりするところも自由度が高くていい感じ。「これクリア扱いで良いんだ……」みたいなのが5ステージに1回ぐらい発生します。

取りあえずぐちゃぐちゃーってやっておくとクリアできちゃうことも
邪神ちゃんドロップキックは今までにも違法切り抜きに対抗して公式で最速アップロードしたり、ふるさと納税で制作費を募り放送された富良野編の内容が富良野市議会で「不適切」と決算不認定を受けた即日同回を無料配信したりと、フットワークの軽さを見せてたびたび話題になっています。


