字が書けるほど精密な操作ができる自衛隊員、すごい。
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年始行事の1つである「書き初め」に挑む陸上自衛隊員が使う道具は……まさかの戦車!? 陸上自衛隊 第7師団が年頭行事の様子を公式Twitterで公開し、大きな注目を集めています。
陸上自衛隊 第7師団は北部方面隊の直轄部隊で、北海道・千歳市に拠点を置いています。1月10日には新年最初の訓練の様子が公開され、87式自走高射機関砲と自衛隊員による綱引きの様子が披露されました。
話題になっているのは、1月12日に公開された正月の風物詩でもある「書き初め」に挑む自衛隊員たちの動画です。

年頭行事である書き初めに挑戦するのは第71戦車連隊の隊員たち。戦車乗員を務めている自衛隊員が用意した道具は、まさかの10式戦車! 砲身の先に取り付けた筆で、パネルに1文字ずつ書き込んでいきました。
Twitterでは「すごすぎる」「お見事!」など、戦車を使った書き初めに驚きの声が寄せられていました。また、「砲ってそこまで細かく操作できるんですね」「こんな繊細な動きができるなんて」と、日頃の訓練で養われた技術に称賛の声が寄せられていました。


ちなみに、完成した書き初めは「桃李成蹊(とうりせいけい)」という四字熟語。徳がある人の下には自然と人が集まり、自然と道ができる様を表した言葉です。
(春山優花里)