液晶モニターには対応していないガンシューティングで遊べて良い。
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バーチャル空間に再現された子ども部屋に入り込んで、レトロゲームを遊ぶ――。「This is the metaverse I want to live in(これが私の住みたいメタバースです)」と題したデモ動画が、広く共感を呼んでいます。幼かった“あのころ”に戻れるぞ!





投稿主は、VR機器の紹介動画などを多数手がける動画クリエイター、Mike VRO(@vr_oasis)さん。PC VR向けのレトロゲームエミュレーター「EmuVR」を利用し、初代プレイステーションを仮想的に遊べる空間を実現しました。
システムは、ゲームディスクを本体にセットして、電源を入れてスタートするところまで再現。動画では、ガンシューティング「タイムクライシス」を、専用コントローラーの「ガンコン」でバーチャルに遊ぶ様子が実演されています。
「直接ゲーム機でプレイすればいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、当時の雰囲気を味わえる以外にも、VRで遊ぶ意義はあります。実はガンコンはブラウン管用で、液晶テレビなどには非対応。“実機のまま”とはいかないまでも、VRならば現代的な環境でも当時と似た感覚で遊べるわけです。
動画は世界的に拡散され、日本でも「子どものころの夏休みにタイムスリップした」「何か胸に来るものがある」と話題に。「メタバースには懐疑的だったけど、古い環境の再現に活用するのはアリかも」といった意見もみられます。
動画提供:Mike VRO(@vr_oasis)さん