92歳になる「ボクシングおばあちゃん」がすごい 立つのもやっとの状態から2年かけて大成長 最後は「ワンツー」も披露(1/2 ページ)

おばあちゃんの努力がすごすぎる……。

» 2023年01月17日 15時30分 公開
[ねとらぼ]

 立つのもやっとだった92歳のおばあちゃんが、ボクシングでスパーリングができるほど動けるようになった! そんな驚きのプロセスをまとめた動画が、ツイッター上で12万件を超えるいいねを集めて話題になっています。



 動画を投稿したのは、豪徳寺接骨院「PALLEDO」とキックボクシングジム「PEACE PACE」を運営する生井宏樹(@Palledo_namai)さん。2020年12月に撮影された映像では、一歩足を踏み出すのもままならないおばあちゃんの様子が映されています。





 それが2021年4月には、座ったままミットに向けてキックを打てるように。さらに同年11月には、自分で立って歩きながら軽いパンチも打てるようになっています。とても90代とは思えない動きです。




 2022年になるとトレーナーのミットを捌きつつパンチを打ち、汗ばむほどの運動ができるようになっています。ボクシングおばあちゃんのトレーニングの様子について、生井さんはねとらぼ編集部の取材に次のように語ってくれました。


──動画のおばあちゃんは最初からキックボクシングをやりたくて生井様の下を訪れたのでしょうか

生井 はじめはお孫さんに連れられて、ジムではなく接骨院での治療がメインで来ました。

──トレーニングはどのぐらいのペースで続けられたのでしょうか

生井  だいたい週に1度です。

──高齢の方で挑戦してみようという方は多いですか?

生井  うわさを聞きつけてか、日に日に増えていってます。

──通常のエクササイズに比べ、キックボクシングを取り入れたエクササイズのメリットを教えてください

生井  キックボクシングだから! というメリットはないように思うのですが、きっと殴る蹴るという動作は本能にあって、取っ付きやすいのかもしれませんね。もちろん、キックを蹴る時の片脚立ちの訓練による転倒防止や、パンチを打つ時の肩甲骨の操作で肩コリ予防など、多少なりともメリットはあります。


 生井さんによるとボクシングおばあちゃんのトレーニングは週1回。それを年単位で続けてきたことで、少しずつ運動能力が回復し、しっかりと身体が動かせるようになったそうです。小さなことでもコツコツと積み重ねていくことが大事なことだと伝わってきますね。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2404/27/news008.jpg 釣りに行こうとしたら、海岸に子猫が打ち上げられていて…… 保護後、予想だにしない展開に「神様降臨」「涙が止まりません」
  2. /nl/articles/2404/27/news009.jpg しぶとい雑草“ドクダミ”を生やさない超簡単な方法が115万再生! 除草剤を使わない画期的な対策に「スゴイ発見」
  3. /nl/articles/2404/27/news005.jpg “女子小学生”がメンズカットしたら……「え!」 その驚きの大変身に「な、なに!?」「絶対モテる」と反響
  4. /nl/articles/2404/27/news003.jpg 顔の半分は童顔メイク、もう半分の仕上がりに驚がく 同一人物と思えない半顔メイクが860万再生「凄いねメイクの力」
  5. /nl/articles/1901/08/news126.jpg 正体不明の「なにかふしぎなもの」がハードオフで販売→Twitterで情報集まり正体が判明
  6. /nl/articles/2404/28/news005.jpg 「とんでもないものが売ってた」 ハードオフに“33万円”で売られていた「まさかの商品」に思わず仰天
  7. /nl/articles/2401/18/news035.jpg 「起動しません」 ハードオフで4000円のジャンクPS4購入→電源入れると“驚きの結果”に「そんなことあるんだ」
  8. /nl/articles/2401/26/news015.jpg スーパーで買ったレモンの種が1年後…… まさかの結果が635万再生「さっそくやってみます」「すごーい!」「手品みたい」
  9. /nl/articles/2404/21/news011.jpg 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  10. /nl/articles/2404/28/news019.jpg 「ワンピース」ナミに扮したイタリアのコスプレイヤーが麗しい! 「完璧」「美しい!」と称賛
先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」