全身をブランドものな職場のお姉さま、腫れ物のように扱われていたけど……? その理由を知ったらとても美しく見えた話(1/2 ページ)

仕事着は戦闘服。

» 2023年02月11日 11時10分 公開
[たけしな竜美ねとらぼ]

 日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回は仕事中の服装は戦闘服だよね、というお話です。

その視点はなかった (イラスト:野田せいぞ

コワモテお姉さまの意外な一面

昔一緒に働いていたお姉様がいつも全身ブランド物で固めていて会社で腫れ物のように扱われていたんだけれど、ある日たまたまランチが隣同士になった時に「バッグ可愛いですね」と言ったら「これコスプレなの」と返されて物凄くびっくりした。強い女コスプレをしていたらしい。

ランチが終わってオフィスに戻ったら、以前は高飛車で嫌な人に見えていたお姉様が戦闘服を身に纏い仕事に挑む高貴なお姉様に見違えたから人の思い込みの力は凄いと思った。

補足するとこの方だけ上司のセクハラに遭わずに済んだり定時で帰る事を咎めらずに済んだり、飲み会に参加しない事がデフォルトだと捉えられているような方でした。彼女にとって全身ブランド物で揃える事はメリットがあるからやっておられたんだと思います。

(にくじるさんのツイートより)

 にくじる(@adhd11510717)さんの思い出に残る、昔の職場にいた同僚のお話。その女性は一見すると「全身をブランドもので固めている怖いお姉さま」で、社内では避けられがちな人物だったといいます。ですがある日話す機会があり、女性のバッグをほめたところ「これはコスプレなの」と返され、そこで初めて「この人は“強い女”のコスプレをしているんだ」と知ったのでした。

 にくじるさんも彼女のことを「高飛車で嫌みな女性」と思い込んでいたそうですが、その話を聞いてからは「戦闘服で仕事に挑む高貴なお姉さま」に見えたといい、その他にもさまざまな要素から、彼女にとって強い女のコスプレはメリットでしかなかったのだろう、と回想しています。

 このツイートには「友人も普段分かりやすいロゴの入ったブランド品を着ているんだけど、痴漢に遭いにくく、会社でも理不尽な思いをすることが減ったらしい」「社会人なりたての頃、大人しめのOL服から、辛口キャリア女性服&ピンヒールに変えたら電車で痴漢に遭う頻度が劇的に減りました。というか、なくなりました。コスプレ大事」「女性だけではなく男性もそういう事あります。ヘアセットしてメイクして(ブランドじゃなくても)服もちゃんとしてる方が絶対に戦闘力が上がってる気がするし、何より自分がアガります」など、賛同の声が多数寄せられています。

記事:たけしな竜美(@t23_tksn

人気の【その視点はなかった】

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」