飼い主「今日も裏切られた……」 人間を惑わせる猫ちゃんの行動にツッコミ続出「そ、そっちか〜い!」「不覚にも大爆笑」

騙された〜!

» 2023年02月14日 06時30分 公開
[土屋真理菜ねとらぼ]

 飼い主さんを翻弄する猫ちゃんの動画がTwitterに投稿され、記事執筆時点で3万7000件以上の“いいね”を獲得。ツイートには、「そ、そっちか〜い」「不覚にも大爆笑」と反響が集まっています。

 茶トラでまるどら柄の「つぶ」ちゃんは、2021年4月1日ごろに生まれた保護猫ちゃん。たびたび飼い主さんを翻弄するおてんばな女の子です。この日もそんなつぶちゃんに惑わされ、飼い主さんは「今日も裏切られた……」とツイート。つぶちゃんの予想外な行動とは……?

箱の中をのぞいてるような猫 目の前のトンネルに入りたそうなつぶちゃん
左にお尻フル猫 お尻をフリフリ

 動画に映るつぶちゃんは、長方形のダンボールの中をのぞきこみつつ、お尻をフリフリ。きっとつぶちゃんはトンネルのようにも見える箱の中に飛び込んでみたいのかな? 狙いを定めるつぶちゃんをほほ笑ましく見守っていると……。

右のお尻振る猫 フリフリ……
かまえる猫ちゃん つぶちゃん「いっくぞ〜……」

 かまえの姿勢に入り、シュバッと動き出したつぶちゃん。しかし、つぶちゃんは箱の中に入るどころか盛大に飛び越えてジャンプ! ダンボールの先に置いてあった、エビの蹴りぐるみの元を目指していきました……。そ、そっちなの!?

飛ぶ猫ちゃん と、飛んだっ!?
エビのぬいぐるみに飛びつく猫 エビ目当てだったんか〜い!

 まさか過ぎるつぶちゃんの行動には「はいらんのかーい」「飛び越えるんか〜い」とツッコみの声が続出したほか、「予想外の動きで笑わせ上手」「スポッと入ってほし〜」「お尻ふりふり可愛い」「いいケツの振りっぷりですなぁ」などの反響が寄せられました。

 また、つぶちゃんが箱に入らず飛び越える動画は1月にも公開されていたため、「今日こそは入るような腰振りでしたが」「チッキショー!!」と、つぶちゃんファンの嘆きも寄せられる、にぎやかなリプライ欄となっています。良い意味で期待を裏切ってくれるつぶちゃんの愉快な行動や、キュートな姿をとらえた日常は、飼い主さんのTwitter(@tsubu_0401)から見ることができますよ。

画像提供:つぶ(@tsubu_0401)さん

オススメ記事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」