長年トップクラスのレスリング選手として活躍してきた土性さん。
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リオデジャネイロオリンピック(2016年)で金メダルを獲得した土性沙羅さんが3月30日にInstagramを更新。6年間所属していた株式会社「東新住建」を退職し、現役引退することを発表しました。

「3月31日を持ちまして6年間お世話になった東新住建を退職し、現役を引退することをご報告させていただきます」と突然の引退を発表した土性さん。
メダルに届かなかった2021年の東京オリンピックの後、一時は「もう一度あの大舞台を目指したい」と考えたそうですが、「身体の調子や、肩や積み重なる小さい怪我の影響」もあり、以前のように思い切ってレスリングができなくなっていると感じたために引退を決意したとのことです。
土性さんはこれまで応援してくれたファンや「東新住建」の多くのサポートに感謝しながら「これまでのレスリング人生を振り返りやり切った! と胸を張って言えます」と満足そうにコメント。
4月1日からは地元である三重県松阪市の市役所に務めることになったとも報告。「競技生活では地元の方々にも温かい応援をいただいてきました」と地元の人々からの応援を振り返りながら、「次は私が松阪市職員として松阪市に貢献していきたいと思っております」と今後の恩返しを誓っていました。

この報告に、土性さんと同じくリオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得した元レスリング選手の登坂絵莉さんは「さらお疲れ様そしてありがとう」「これからの人生が笑顔あふれる最高の人生になりますように」とこれまでをねぎらいながら今後を応援する言葉を贈っています。
またファンからも「感動をありがとうございました」「競技生活お疲れ様でした!」と活躍を回顧しながらいわたわる声とともに、「これからの新たなるご活躍、応援します」というエールが届いています。
