誰でも簡単“切断された左手の作り方”がリアル過ぎるしどこも簡単じゃなくてツッコミ殺到 「真空発泡機ねぇよ」「吉良吉影か?」(1/2 ページ)
「どのご家庭にもある真空脱泡機」
シリコンで作られたリアルすぎる“切断された左手”の作り方を紹介する動画が、全方向ツッコミどころしかない展開で約28万件のいいねが寄せられています。型取りされたシリコンが作られる過程が興味深く、製作工程を学べる動画としても役立ちそう。
ピエロ大好き人間(@I_LOVE_Clown)さんが投稿したシリコン製左手の作り方。ピエロ大好き人間さんいわく、「非常に簡単なので是非やってみてね!」だそうです。作ったところで何に使うんですかね……。
作り方は、「まず、どのご家庭にもある真空脱泡機を用意」し、「かたとーる500グラム、2Lのお湯で溶いて……」と説明が続いていいきます。何と何だって?
もはや再現する事は諦めて、眺めるのが最適かもしれません。手の形を取り、液体を真空状態にしてから型に流し込んで、固まれば完成。あとはツヤや色、質感を整えたら、まるで本物の左手のような仕上がりに。動画を見ていると本当に簡単にできてしまいそうで、ピエロ大好き人間さんの技術力の高さにも驚かされます。
動画内では「非常に簡単なので是非やってみてね!」と説明されており、コメント欄では「ちょうど左手なくしてたので助かります」「最初から道具がないんよ」といった声が寄せられています。ちなみに真空脱泡機の価格はさまざまですが、今回の作品では5万円ほどするものでないと、パワー不足で作るのにとても時間がかかってしまうそうです。
ピエロ大好き人間さんは東京造形大学の彫刻科で学んでいて、他にも目と口がついたエナジードリンク缶や、フタを開けると目が埋め込まれている「缶ヅ目」などホラーテイストな作品をたくさん公開しています。
画像提供:ピエロ大好き人間(@I_LOVE_Clown)さん
関連記事
- 「事件かと思った」「吉良吉影の亜種かな?」 Amazonプライムデーで「人間の足」を買った人の開封写真が狂気すぎる
※模型です。 - 「通報するレベル(褒め言葉)」「エッ?ホンモノじゃないの!」 造形のプロが作った「人間の足」が恐怖を感じるほどにリアル
足の裏がこちらを向いている様子、異様すぎる。 - 圧倒的不審者の工房:1年かけて集めた「爪」で婚約指輪を作る → 理解を超えた作品に困惑と「吉良吉影」の声が上がる
圧倒的不審者ッッッ!(閲覧注意) - 毛穴からシワまで本人そっくり!? 著名人の肖像彫刻が今にも動き出しそう
カズ・ヒロさんのハイパーリアリズム彫刻。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」
-
仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
-
「SPY×FAMILY」“アーニャ語”っぽい駅名が発見される→「ワロタ」 「シュール」と“8.1万いいね”
-
【今日の計算】「5+6×4+1」を計算せよ
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」