ウィンカーや照明などもしっかり稼働します。
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第二次世界大戦中に使われていたレトロな消防車を、日産自動車がレストアした動画を公開しています。

レストアを受けた消防車は、国産消防車第1号として製造された消防ポンプ自動車「ニッサン180型」。1941年に配備されると、戦時中の空襲火災で活躍。その後、東京オリンピックが開催する年まで使われていたそうです。
レストアを実施した日産自動車は、古い日産車の再生に取り組む「日産名車再生クラブ」のエンジニア4人を招集。社内に残っていた同車の整備マニュアルを元に、クルマのプロたちが徹底的に修理作業を行いました。

当初は「自走可能な状態にする」ことを意識していたそうですが、最終的にはウィンカーや照明、それにワイパーなど、現役だったころを想起させるような状態まで修復しました。

レストア後に警鐘やサイレン音を響かせながら、見事な走行を披露する姿をみせています。
レストアされたニッサン180型 消防ポンプ自動車は「東京国際消防防災展 2023」にて展示される予定です。