元ネタは歌川広重作「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」
INDEX
ポケモン公式が、有名な浮世絵をもとにしたアニメーションを公開し、TwitterやTikTokで10万超えのいいねがつく反響を呼んでいます。江戸時代の隅田川に、ポケモンが溶け込んでいる……!?


ギャラドスやコイキングが飛び跳ね、ペリッパーが空を舞う隅田川。「大はし」の上にはコダックがぽつん(画像はポケモン公式Twitterより)
元ネタの歌川広重作「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」は、隅田川にかかる「大はし」(現在の新大橋)で、急な大雨に見舞われる町人たちを描いた浮世絵。動画ではこれをモチーフに、水辺にまつわるポケモンを出演させています。

元ネタの歌川広重作「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」(東京富士美術館のサイトより)
隅田川の水面からは、ギャラドスやコイキングがざぶんと登場し、上空にはペリッパーが飛来。大はしにはコダックがたたずみ、通行人たちが雨除けをするなか、遅れてようやく大雨に気付いたといった調子で、あわてて駆けていきます。
ユーモラスで味わい深い動画は、国内外で「Awesome(すごくいい)」「ギャラドスのTシャツ欲しい」「これがレジェンズ時代のカントー地方か」などと大好評。ちなみに、ポケモン社は以前にも、浮世絵とコラボレーションした切手や版画を販売し、話題を呼んでいます(関連記事)。
TikTokでも公開