生き物たちの“怖い”一面をたっぷりとお届け サンシャイン水族館で「テラーナイトアクアリウム」開催(1/2 ページ)
その生き物、かわいいだけじゃない。
「サンシャイン水族館」(東京都豊島区東池袋)は、9月8日〜11月26日にかけて「サンシャイン水族館 夜間特別営業 TERROR Night Aquarium(テラーナイトアクアリウム)」を開催します。
普段注目されない生き物たちの“怖い”一面にスポット当てた同イベント。生き物たちの特徴を解説パネルや映像などを通じて紹介するほか、肉食魚「ピラニア」や肉食の淡水魚「カンディル」の仲間を展示。館内は不気味で怪しげな雰囲気を演出する装飾やBGMで、通常営業とは異なる夜間特別営業ならではの雰囲気を楽しむことができます。
イベント内容
特設水槽
イベント期間限定で怖い生き物の目玉として、アマゾン川に生息する最恐の肉食魚「ピラニア」または、恐ろしい方法で肉を食らい尽くす淡水魚「カンディル」の仲間、どちらか一種を期間を分けて展示。さらに、エイリアンのような顔を持つ「ワラスボ」も展示します。
恐怖体験コーナー
タニシや巻貝など、硬い殻ごとかみ砕くほどの咬合力を持つ、「ガイアナカイマントカゲ」のおそろしい一面に触れるコーナー。同館で飼育しているガイアナカイマントカゲの食事風景の映像を見ながら、そのそしゃく音をASMRで聞き、エサとなるタニシに実際に触れて殻の硬さを感じることで、より臨場感をもってその咬合力の怖ろしさを味わうことができます。
カワウソの恐怖の一面コーナー
カワウソの攻撃を受けた物品やカワウソの頭骨標本を展示。カワウソが持つ咬合力や鋭利な牙(犬歯)を見て、知ることで、見た目がかわいらしいカワウソに隠された肉食獣としての一面を垣間見れます。
標本展示コーナー
生き物の鋭い歯の標本や、まるで宇宙人のような「ガンギエイ」の乾燥標本などを展示。一見すると恐ろしいと思われがちながらも、興味深い生態や特徴について知ることができます。
解説パネル
サンシャイン水族館で展示する生き物たちが持つ「実は怖い」形態や特徴、行動、捕食方法などを解説したパネルを設置。各生物の特徴について、生態的な側面から詳しく解説しています。
映像放映
生き物の恐ろしさを感じられる捕食シーンなど、貴重な瞬間をおさえた恐怖映像を放映します。
フォトスポット
ケープペンギンの口の中の衝撃的な様相が浮かび上がって見える、トリックアートフォトスポットを設置。まるで自分がペンギンに食べられてしまうかのような、「食べられる側の恐怖」を演出した写真を撮影することができます。
グッズ
サンシャイン水族館「ショップ アクアポケット」にて、イベント期間限定でウツボ/タコの形のティーバッグ「TERROR Night Aquarium オリジナルティーバッグ ウツボ/タコ(各500円)」を販売します。
タリーズコラボ
館内の「タリーズコーヒー」では、イベント期間限定でおそろしい姿のコツメカワウソ、ガイアナカイマントカゲ、ワラスボのイラストを使用した「テラーナイトアクアリウムココア(Hot/Iced)」が登場します(全3種/イートイン各716円 ※デザインは選べません)。
開催概要
イベント名:サンシャイン水族館 夜間特別営業 TERROR Night Aquarium(テラーナイトアクアリウム)
開催日程:9月8日〜11月26日 18時15分〜21時(夜間特別営業)※最終入場は閉館1時間前
料金:大人(高校生以上)2600円〜2800円、こども(小・中学生)1300円〜1400円、幼児(4歳以上)800円〜900円
※時期によりチケット料金は変動
※年間パスポート所持者もイベント入場には上記入場料が必要
※通常の水族館入場券、招待券、特別入場券では入場不可
※生物の保護のため、夜間は一部生物の展示を休止
イベントWebサイト:https://sunshinecity.jp/file/aquarium/terror_night/
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
最初に軽く結ぶだけで…… 2000万再生された“マフラーの巻き方”に反響「これは使える」「素晴らしいアイデア」【海外】
163センチ、63キロの女性が「武器はメイクしかない」と本気でメイクしたら…… 驚きの仕上がりに「やっば、、」「綺麗って声でた」
年の差21歳で「夫は娘の同級生」 “両親大激怒”で結婚は猛反発されるも……“まさかの行動”で説得
1歳双子の姉が退院日、妹と再会する“瞬間”が「涙出ちゃった」と大反響 あれから約9カ月後……現在を聞いた
山で発見したサワガニ、「どうやって生きてきた!?」と目を疑う状態で…… 連れ帰った後の“驚きの行動”に「泣いた」「これは目が離せない」
スーパーで買ったロブスターを、アワビと一緒に育てたら…… 「スゴすぎ」“予想外の展開”が150万再生「感動しました」
「14歳でレコ大受賞」 人気アイドルがセクシー女優に転身した理由明かす 家族、メンバー、ファンの“意外な反応”
「これすごい」 飛行機のエコノミークラスに搭乗→“まさかの機内食”に思わず二度見 投稿者に話を聞いた
穴が開いたユニクロのカシミヤニットを“いったん解いて”リメイクしたら…… 息をのむほどの仕上がりへ「びっくりした!」「人間ってすげーな」
コメダ珈琲店で朝、ミックスサンドとコーヒーを頼んだら…… “とんでもない事態”に爆笑「恐るべし」「コントみたい」
- パパに抱っこされる娘、13年後の成人式に同じ場所とポーズで再現したら…… 「お父さん若返った?笑」「時止まってる」2人の姿に驚き
- 古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
- 14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
- リンゴを1年間、水の中で放置→顕微鏡で見てみたら…… 衝撃の実験結果に「これはすごい」「息をのみました」【海外】
- 海釣り中、黒猫に「ちょっと来い」と呼び出された釣り人 → 付いて行くと…… 運命のような保護から2年、飼い主に話を聞いた
- “駐車場2台分”の土地に、建築家の夫が家を建てたら…… “とんでもない空間”に驚き「すごい。流行る」
- 「なんだこの暗号は……」 マクドナルドの“大人だけが読めるメッセージ”が410万表示「懐かしい〜」「読める人同世代w」
- 着陸する戦闘機を撮ったはずが…… タイミングが絶妙すぎる1枚に「一部の専門家には貴重な一枚」 投稿者に話を聞いた
- ズボラ母が5人分サンドイッチを爆速で作ったら…… 目からウロコの時短テクと美しい仕上がりに「信じられない」
- 【今日の計算】「7−2×0+9」を計算せよ
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議