「倭塔瓦」←これ何と読む? にじさんじ「ローレン・イロアス」が難読地名クイズに挑戦 “奇跡のクリア方法”に視聴者騒然(1/2 ページ)
これぞ“奇跡”。
» 2023年09月02日 20時30分 公開
[石関隆景,ねとらぼ]
にじさんじの人気VTuber「ローレン・イロアス」さんが、漢字ゲーム「漢字でGO!」に挑戦。その際に出てきた「倭塔瓦」という難読地名のクリア方法が“奇跡”だと話題です。
ローレンさんが挑戦した「漢字でGO!」は、迫りくる常識漢字や難読漢字の読み方をキーボードで入力して回答していくゲーム。ローレンさんは8月29日の配信で、「国・都市の名前」ステージに挑戦しました。
該当の場面は2時間25分ごろ
ステージ3で「聖保羅(さんぱうろ)」「厦門(あもい)」といった難問に苦しめられ、3つあった残機が1つになってしまうローレンさん。「戈壁(ごび)」という難読地名をギリギリで回答するも、次に待ち構えていたのは「倭塔瓦」という3文字でした。これは難しいな……。
まず「いぎりす」と打ってみるも不正解。ダメ元で「いしかわごえもん」と国でも都市でもない回答をしますが、もちろん答えは弾かれてしまいます。「終わったわ」とその回でのクリアを諦め、「おわtあ」(オワタのタイプミス)と入力しはじめると……ここで“奇跡”が。
ローレンさんは「オワタ」から連想し、「おたわ」と入力。すると、見事「倭塔瓦」が撃破されました。実は「倭塔瓦」はカナダの首都「おたわ」のことだったのです。いや、いくらなんでもミラクルすぎる。
この“奇跡のクリア方法”に視聴者は騒然。チャット欄では「ええええええ」「奇跡w」「天才か」「配信者すぎる」「切り抜くぞ」など驚きのコメントが多く寄せられました。
advertisement
関連記事
- “人がいない”ことで定評のある志摩スペイン村、VTuberコラボで大混雑 「本当にスペイン村か?」「こんなに混んでるの初めて」
周央サンゴさんとのコラボで多くの人が来場。 - 「にじさんじ」運営、“社長の顔”をあしらったレトルトカレーを関係者に送りつける 謎すぎるお中元に「何これw」と困惑の声
ほしい。 - 「にじさんじ」運営元のVTuber養成アカデミーで、サイトから「在校生」が激減……運営元「一部メンバーのルール違反を確認」にファンは動揺
リストにないメンバーには、デビューを待機している人たちも含まれている可能性があります。 - こんな壊れ方ある? 有名VTuberのスマホ充電中に起こった“悲劇”に「終わった」「これはまずい」
あっ……。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
-
米人親友に日本土産を渡したら……「もうアメリカのは食べたくない」と言った食べ物は? 意外な和食への高評価にも驚きの声
-
食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
-
Apple「iPhone 16」を発表 ピンクなど新色3つ追加、カスタマイズ可能なボタンも
-
貝をも砕く怪力魚に“指を砕かれてみる”実験に絶句…… 「親指がしばらく使えない」予想外の結末に「不謹慎ながら草」
-
「嘘だろ」ネットで買ったメダカの卵を育てた結果…… ショックが隠せない“事実発覚”に「びっくりしました」「わたしも……」
-
本田真凜の『ONE PIECE』ビビ役が再び話題 「まさに王女」「美の極み」と絶賛の声 アイスショーでの美しすぎるコスプレ姿
-
妻が自腹で古民家を購入→DIYで“ガタガタのトイレ”をリフォームしたら…… 新築同然の仕上がりに「ここまでできるなんて」「明るくてきれい」
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」